
我こそは口下手だと感じている人への直し方をご紹介!
口下手とは「ものの言い方が巧みでないこと」を表す言葉
ズバリ口下手な人の特徴は以下の3つです。
- 口数が少ない:あまり話さず考えを表に出さない
- 訥弁(とつべん):言いたいことを上手く表現できない
- 寡黙(かもく):言葉数が少なく、黙りがちな様子
どうですか?3つとも当てはまっていませんか?
相手が怖くて話せない又は話す内容がまとまらない理由がほとんどだと思います。
難しい言葉でカッコよく話したいけど・・・と悩んでいる人には必見の記事です。
簡単な言葉で印象深く話せば相手の心に刺さるので実は口下手の改善って簡単なのです。
この記事を読んだ後、絶対皆さんの気持ちが前向きになる方法をぞんぶんにご紹介します。
この記事で分かること
・あなたが口下手な深層心理はこの2つ!
・口下手なあなたが周囲から思われている5つのこと
・恐怖心がなくなり会話が楽しくなる5つのコツ
口下手の直し方って学校でも会社でも教えてくれないので自分で直すしかないんです。
この記事に出会った皆さんはラッキー!!絶対に自信が付く方法でしかも簡単なので即実践できます。
1.【口下手な人の特徴】なぜあなたは話が苦手なのか?深層心理を解明

なぜ口下手なのかの深層心理を2つご紹介します。
話すテクニックの前に内面が分かると口下手の根本的な原因が分かります。
ぜひ下記の内容と皆さんの気持の奥底で感じている事を比べてみて下さい。
原因は相手の反応が怖いのと話す内容がまとまっていない2つ。
1-1. 相手の反応が怖い
話している途中で反論されると心が折れたり気持ちが凹んだりしますよね?
気持が強い人は平常心を保てるとしても小心者は臆病になり本領が発揮できません。
自分なりに原稿を準備していたとしても、話の途中で否定されると一気に口下手になってしまいます。
特に相手が苦手な人であればなおさら委縮してしまいますよね?
意見が通るだろうと思って自信を持って話しても出鼻をくじかれる事もあります。
それまではスムーズに話していても急にボソボソと話すようになり自分でも何を話しているのかが分からなくなってしまいます。
一番の解決策は相手の反応を気にしないことですが、なかなか難しいですよね(汗)
ぜひ敏感になりすぎず、リラックスして話しができる考え方を取り入れてみましょう。
1-2. 話す内容がまとまっていない
皆さんも急に話を振られて「えーと・・あの~」状態になった経験はありませんか?
頭の中で内容がまとまらない状態で発言してもボソボソ口調で口下手になってしまいます。
特に上司やお客様が相手だと緊張して頭の中で点と点が結びつかない状態になることもあるある!
1番の解決策は話の内容をきちんと理解することです。
理解していないから単語でしか話せなかったり的外れなことを口にしてしまうのです。
完全に話を理解しないと自分の意見を考えることができません。
理解した話に対して「自分はこう思う!」と自分の意見をまとめる練習をしてみましょう。
分からないことは素直に「〇〇が分かりません」と素直に聞いてみよう。
2.【口下手な人の印象】きっとあなたは相手からこう思われている!

口下手の皆さん!相手からどう思われているかって気になりますよね?
ズバリ『あなたはこう思われている』と言う相手の心理を5つご紹介します。
ショックかも知れませんが現実と向き合い、改善しようとする意識を高めましょう。
今のままだと更にコミュニケーションが悪くなってしまいます。
2-1. 話を理解しているのか?
相手から質問や確認された時、口下手な人は上手く返事をすることができません。
頭では分かっていても言葉にできないと損をしてしまいます。
特に上司、部下の関係の時にはあなたの評価に直結してしまう!
気が短かったり忙しい上司はすぐに意見を求められるので確実に致命傷!!
えーと、、あの、、、
ばかりだと説明したことが分かっていないのかと思われてしまいます。
分かっていても言葉が出ないのは話し方が分からないからです。
子供なら仕方ありませんが、大人になるといい加減直さないといけません。
今説明したこと分かった?復唱してみて?
と言われたら気持ちよく返したいですよね!!
2-2. 自分の意見がない
本当は胸に秘めた熱い想いがあっても口に出して喋らないと相手には伝わりません。
話すのが苦手なだけでメールや資料だとよい文章を書く口下手な人って結構います。
でもコミュニケーションは会話が大事なので話せないと意見がない人と思われます。
このパターンの人は頭の中で話しの組み立てができていない場合が多く、脳の処理速度を上げる必要があります。
脳の処理速度を上げる練習は実は身近にありまして・・・速読が一番なのです。
理由は短時間で本を読んで頭で文章を理解することができるからです。
”読んで理解する”スキルを”聞いて理解する”に活かしてみよう。
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2-3. 会話がつまらない
相手が楽しそうに話していてもあなたが口下手だとテンションの差が生じてしまいます。
そうすると確実に相手はあなたと会話をしても詰まらないと感じてしまいます。
仮に心の中に熱い想いがあるとしても表現できなければ相手に伝わりません。
相手によってはもうあなたと話したくないと思う人もいるので改善したいところです。
そんな時にはあいづちがお勧め!
長いセリフで返せなくてもコレをするだけで相手のテンションが上がります。
まだまだありますがこれらのあいづちを笑顔で元気にやってみましょう。
この場合、完全に聞き役に徹する形になりますがこれも口下手の対処法の1つです。
本当はちゃんと相手と会話ができるようになることが目的なのでお忘れなく!
2-4. リアクションが薄い
口下手の人は気持ちが相手に伝わりにくいのでリアクションが薄いと思われがちです。
もしあなたが相手に意見を求めた時に「あの・・その~」だと残念な気持ちになりますよね?
相手もあなたに同じ事を感じているので今後、距離を取られてしまうかも知れません。
それだけコミュニケーションにおいてリアクションは大事なので口下手な人でもどうにかしたいところです。
恥ずかしくてできないと思うかも知れませんが口下手だったらせめてリアクションは頑張ってみましょう。
海外のコメディアンで口数は少ないけどリアクションで相手を魅了する人もいますよね!
皆さんご存じのミスタービーン!
この表情はインパクト大ですよね。
あの人、口下手だけどリアクションいいんだよ~って言われるのも嬉しいですよね。
この笑顔、真似できたらやってみて下さい♪
2-5. やる気がない
口下手ってホント損しちゃうんです。なんせやる気があってもやる気がないと思われますからね。
それも仕方ないですよね、だって相手が求める回答を流暢に話せないんですから。
でもそれで諦めてしまうとあなたの人生を左右してしまうかも知れません。
仕事が減ったり査定に響く可能性もあるので、やる気をみせて積極性をアピールしたいところです。
言葉でやる気が伝わらないから成果物でアピールすれば良いと感じている人もいるかも知れません。
確かにそれもアリかも知れませんが、やはり上手く説明できなければ相手に伝わりません。
やる気を伝えるにはやはり最低限でも言葉の力が必要になるので伝え方を学ぶ必要があります。
相手への恐怖を克服して上手に話すテクニックを学びたい方はこちらの記事も参考にして下さい。
3.【口下手の直し方】恐怖心がなくなり会話が楽しくなる5つのコツ

すぐに実践できてコミュニケーションがよくなる口下手の直し方を5つご紹介します。
5つ全てができなくても大丈夫!最低2つ取り入れれば貴方の印象が変わります。
これなら無理せずできると思えることから始めてみて下さい。
特に3-2.の結論、理由の順で話す方法はビジネスシーンでお勧め!
3-1. 質問力を上げる
口下手で自分から話すのが苦手なら相手の話に質問をしてみましょう。
質問されると「自分の話に興味をもってくれた」と嬉しくなりあなたへの好感度も上がります。
質問をすると話の全体像が掴めてくるので興味が持てるようになり、更に質問したくなります。
質問に慣れていない方は以下を意識してみましょう。
これくらいあればどんなジャンルの話でも質問することができると思います。
とにかく質問力を上げるには相手の話に興味を持つことなので先ずはじっくり話を聞きましょう。
事前にプレゼン資料が配られている時にはチェックをしておくと質問がしやすくなります。
3-2. 結論、理由の順で話す
口下手でいつも「えーと、あの~」の方、今日から下記の話し方に変えましょう。
結論:結果は〇〇です。
理由:その理由は△△だったからです。
なぜならこの2つのフレーズが関連性を持っていればほんの数秒で相手を説得させられるからです。
口下手を改善するには、何も長い時間しゃべらければいけないと言うことではありません。
今皆さんは「で、何が言いたいの?」とか「言っていることが分からない」と言われているんですよね?
だったらこれらの疑問を解決すればよいので話す時間は全く関係ないのです。
実際には数秒で済まないかも知れませんが、でも相手が忙しい時には「ありがとう!分かったよ」と言われるかも知れません。
絶対に覚えておいて損はないのでぜひ「結論→理由」の順番を覚えておきましょう。
3-3. 聞き役になって共感する
口下手で話すのが苦手な人は相手の話に共感して聞き役に徹しましょう。
共感とは相手の心に寄り添い頷きや合図地を入れながら話を聞くことです。
ポイントはただ聞くのではなく”相手の心に寄り添い話し手の気持になって傾聴すること”です。
そうすれば相手は真剣に話を聞いてくれていると感じてよい気分になります。
「それでどうなったんですか?」や「大変でしたね」と気持ちを込めて話せば相手の反応が良くなります。
自分から話せなくても相手の話を聞くことでコミュニケーションが良くなるので口下手と思われなくなります。
『聞き上手は話し上手』ということわざがあります。
相手が話したいことをどんどん引き出してみましょう。
3-4. 強い一言を放つ
スラスラと流暢に話せなくても強い一言を放つことで印象を上げることもできます。
掴みどころがない文脈をただ話すより断然相手の心に刺さるのであなたの印象が変わります。
よく海外の政治家が話の最初に一言強い言葉を放つことがありますよね!正にアレです。
難しい言葉ではなく簡単な言葉でも印象的な言葉がたくさんあるので参考にしてみて下さい。
強い一言は”パワーワード”と呼ばれています。
さらに上節3-2.の結論を言う時にパワーワードを使うと効果的です。
確実に相手の心を掴み一気に口下手が改善できるので今日からでも使ってみて下さい。
パワーワードについて興味のある方は以下の記事を参考にしてみて下さい。
「パワーワード」って何? 意味・使い方・おもしろフレーズ一覧|「マイナビウーマン」 (mynavi.jp)
口数は少なくても印象的な言葉を放つ人!と思われるのもカッコイイですよね。
3-5. 簡単な言葉で話す
口下手な人は難しい言葉を知らないからだと落ち込む人がいますがそれは間違いです。
だって難しい言葉を5分も聞いていると意味が分からなくなってきて聞いていると飽きませんか?
大人相手でも子供でも理解できる簡単な言葉で話した方が絶対に分かりやすいのです。
そう考えると口下手の皆さんも少し気が楽になりませんか?格好を付けなくてもいいんですよ。
大人っぽく、難しく話せないと悩んでいる人にお勧めの方法です。
逆を言えば難しいことを難しく話すのは誰でもできます。
語彙力=難しい言葉と勘違いしている人が多いですが間違いなので今日から考え方を変えましょう。
難しいことを噛み砕いて簡単な言葉で話せる人の方が断然語彙力があると言えます。
もっと自信を持ってもらうために皆さんもよく知っているメディアのキャッチコピーをご紹介!
みんな簡単な言葉で心に刺さるフレーズばかりです。
刺さる!失敗しない!キャッチコピーの【実例】名作40選。〜商品・サービス・企業の好アピール集〜 (conlabo.jp)
【口下手な人の特徴】まとめ
- 無理してベラベラ話さない
- 質問は相手との壁が一気に消える
- 共感は一気にコミュニケーションが上がる
口下手が無理してベラベラ話しているのって実は周囲にはバレバレです。
しかも論点がズレていると相手が不愉快に感じてしまうこともあります。
もし言葉が出てこない時は質問をして相手との距離を狭めてみましょう。
相手も自分に興味を持ってくれたと感じて一気に会話のリズムが良くなるのでオススメ!
さらに相手に共感するとどんな言葉が相手に刺さるかが分かるようになります。
ここまでくればよいコミュニケーションが取れているので、もう口下手から卒業できます♪
