小心者

【小心者歴25年】新入社員の時から自己成長して変わったこと

今回は小心者歴25年!私の振り返り記事です。
特に新入社員や社会人経験が浅い方に読んで欲しいです。

  • 新入社員の時に悩んでいたこと
  • 仕事を通じて自己成長できたこと
  • 基本、今も小心者は変わっていない


就職をきっかけに小心者を直そうと思いましたが治りませんでした。
現在も小心者のままですが自己成長できているので後悔はしていません。

当時は怒られると長い間落ち込んだり、気弱で決断できなかったので毎日不安でした。
でも今は自分が好きだし小心者だからこそ自己成長できたと実感!

逆に小心者じゃなかったらこんなに成長していなかったかも知れません!

ミキオ)汗

どうしてで小心者なのに自己成長できたの?って言う疑問があると思います。
小心者は気弱で心配症!年代別私が成長できた内容を徹底説明

この記事で分かること

・新入社員の時に悩んでいたこと
・新入社員~40代まで各年代で成長できたこと
・25年経った今も小心者だけど後悔はなし

新入社員は初めての社会人生活だし特に小心者は全てが不安になります。
でも大丈夫!小心者のままでも十分に自己成長できるので自信がつく♪

1.【小心者歴25年】新入社員の時に悩んでいたこと

思い返せば小心者+新入社員は不安につぶされそうで最悪な組み合わせでした。
ただでさえ気が小さいのに社会と言う大船に乗せらされた気分で胃が痛かった~(笑)
私が新入社員の時、最初の半年間ほぼ毎日悩んでいたことをご紹介!

1-1. 社会人のレベルの高さ

毎朝満員電車に乗ると周りは新聞を読む社会人が多く、学生時代とは真逆の世界。
自分も周りと同じスーツを着ているので社会人の仲間入りだけど底辺と自覚
電車に乗っている全員のレベルが高くついて行けるのかと自信喪失の日々でした。

社会に出て自信喪失を感じた時

・みんな自信ありげな表情
・喫茶店での会話内容
・仕事に対するストイックさ
・電話の受け答えで伝わる気迫

電車ではみんな真剣な顔をしていたり寝ていたりなど疲れている雰囲気
それだけ仕事のレベルが高いのかと思うとついて行けるのかと不安でした。

社会人って凄いんだなぁ!
自分は不向きじゃないかと思ってしまいました。

ミキオ)汗

1-2. 独特な会社の雰囲気

会社内では更に個々が真剣に仕事に向き合っているいわば戦場と例えるべき雰囲気
別にパワハラがあった訳ではありませんが電話や業務指示など大声が飛び交っていました。

学生の時はのんびりした河原で本を読んだり昼寝をしていた環境とは180度真逆!
今考えれば当たり前ですが雑談したり大声で笑いながら仕事している人はいませんでした。

会社の雰囲気で感じたこと

・ピリピリした空気
・飛び交う仕事の会話
・皆んな電話で真剣に話している
・スピード感を感じる
・のんびりしている人はいない

何をするにも雰囲気は大事!と考えていた私にはかなりのカルチャーショック!
毎日ここに来なきゃいけないの~って学生の時とのギャップを感じまくりでした。

今考えれば当たり前なんですけどね

ミキオ)汗

1-3. 責任感の重さ

私は営業なので入社してしばらくすると担当のお客様を持つようになりました。
実際に電話や問い合わせを受けるとちゃんと答えないといけない責任の重さを痛感

担当客先に責任を持って対応する楽しさが当時は分からなかったので毎日が辛かったです。
特にクレームや納期遅れの時には胃が痛くなり逃げ出したくなりました。

責任の重さがプレッシャーに!

・いい加減に対応すると上司に連絡がきてしまう
・明日でいいや・・・が相手に迷惑をかけることも
・学生の時みたいに逃げられない

今だと担当顧客を持つ責任を楽しみに感じられるのですが当時はそんな余裕はありませんでした。
しでかして、怒られた時には会社を辞めなきゃいけないんじゃないかと思いました。

お客様に怒られる=会社でも怒られる!
よくありましたね~(笑)

ミキオ)汗

2.【小心者と自己成長】社会人25年で得られた経験と自信が財産に!

新入社員当時は会社を辞めたくなるほど悩みましたが、それでも少しずつ成長して行きました。
25年を振り返り各年代で何を思っていたか?どんな経験で成長できたかをご紹介!
この記事を読んでいる皆さんの年代に合わせて共感、成長してもらえると嬉しいです。

ミキオ/ウィンク

できないのは当たり前!
大切なのはその時その時でベストを尽くすこと!

2-1. 新入社員は雰囲気への緊張

新入社員の時は今までとは異なる緊張と言う形でほぼ毎日違和感を感じていました。
特に私の場合は業務と言うよりは職場の雰囲気や人間関係で悩んでいました。

とにかくコミュニケーションを良くしないと怒られるとばかり考えていました。
気に入られると上司も笑顔になり、私も安心できるひと時が偶にありました。

会社の雰囲気になかなか慣れず・・・

・朝、上司が不機嫌そう
・いきなり怒られる
・嫌だけどランチに誘われる
・定時になっても帰りにくい
・飲み会に誘われる

ミキオ/ウィンク

上の5つ、ぶっちゃけ実務とは直結しません。
でも雰囲気や環境作りにとても大切なことなのです。

どうやって雰囲気への緊張を克服したかを解説~

会社の雰囲気克服方法

・上司の不機嫌・・・思いっきり挨拶する
・怒られる・・・・・素直に理由を聞く
・ランチお誘い・・・これも仕事のうち
・帰社タイミング・・業務終了を伝えてから帰る
・飲み会・・・・・・一番コミュニケーションが育める

総じて言うならば”自ら相手の懐に飛び込む”でした。

ヒント

2-2. 20代は学習の時期

担当客先を持ち失敗と少しの成功を繰り返しながら色々な経験をしました。
ミスも多かったですが素直な性格が功を成し多くを学ぶことができました。

なるべく失敗は繰り返さないように学習をして成功した時も奢らず自己分析を実現
先輩方の姿を見てよい部分は真似をして、できると一人ガッツポーズをしていました♪

どうやって学習したか?

・先輩の姿を見て真似する
・分からないことは聞く
・指導後、分からないことは再度聞く
・100%納得してから行動

特に教えてもらっても理解できない時、小心者は聞くと悪いと思ってしまいがち!
でも理解不足で結果失敗すると時間が無駄になるので理解するまで聞くことが大切

当時は今ほどインターネットが普及していなかったので人から学んでいました。
今でも直接人から学んだ方が直に伝わるので私は推奨しています。

何でもネットに頼るとコミュニケーションが苦手になってしまいます。

ミキオ)汗

2-3. 30代は成長時期

30代になると大きな顧客を任されて嬉しい反面、責任感と使命感に押しつぶされそうな日々
20代の時とは求められる内容も異なり新たな経験を積むことで成長できました。

決して小心者が克服できた訳ではありませんが、20代の経験で慣れてきたという表現が適切!
顧客のために考えることが求められるのが私にとって30代のテーマでした。

30代に求められたこと

顧客が求めている本質
・聞く力・伝える力
・Win-Winになる交渉力
・社内上層部へのプレゼンスキル

ヒント

大切なこと・・・
なぜお客様は当社の商品を欲しいのか?
何を実現したいのか?

要するに20代の時のように商品を売るだけではダメよ!と言うことでした。
別次元に入った感覚で30代は経験を積んで自信つけるステージなのです。

30代の上昇思考法

・話すより聞く
表面上のコミュニケーションは卒業
・売れれば良いはNG
客先が本当に求めていることを知る
・横展開できる経験はどんどん展開

少し多いかも知れませんが客先の本意を掴み深いコミュニケーションを努力しました。
これができると「〇〇さんから買いたい」と商品ではなく人を買ってもらえます。

ミキオ/ウィンク

競合他社がいても”あなたから買いたい”と言われると嬉しいものですよ!

2-4. 40代は上昇と安定

40代に入る小心者の私にも役職が付きました!(更には新入社員も入り大忙し)
自分が教える立場だなんて・・・緊張しましたね。(今でもそうですけど)

社内外から新たな使命を課せられて完全に今までとは求められることが違いました。
顧客と自社が互いに大きなプロジェクトでどうWin-Winの関係になれるか?がポイント

40代小心者の立ち振る舞い

・おどおどしている小心者はもう卒業
心配性をリスク管理に応用
臆病をコミュニケーション力に応用
・常に3歩先を読んだ言動
・双方が幸せになれる最短ルートを考える

ポイントは最短で仕事を成功させるために小心さをフル活用すること!
特にリスク管理とコミニュケーションに活用すれば大きな失敗をすることも無くなります。

ヒント

急なクレームもありますが、落ち着いて対応することができています♪

3.【25年経った今の自分】我が人生小心者のままでも後悔はなし

気がつけばサラリーマン生活25年、小心者歴48年ですが特に後悔はありません。
新入社員の時、必要以上の緊張感があったからこそ吸収できたのかなと思っています。

今では私の個性であり似た性格の新入社員を見ると「大丈夫だよ」と声を掛けています。
今だから言える小心者で良かったことを3つご紹介します。

3-1. 怒られたくない!が原動力

結論、小心者の本質は怒られるのが大嫌い!(自論ですが)
なので怒られないためのアイデアを出せるのが小心者の強み

相手の要望を満たせられれば怒られない!確実に要望を掴み行動する。
怒られない=認められることなのできっかけとしては悪くなかったかなと思います。

怒られない方法

・ミスは嘘をつかず正直に報告
・不明なことは理解するまで聞く
・相手の求めていることを答える
・自分の考えもしっかり伝える

相手に気に入られようとする表面上のコミュニケーションはバレてます。
きちんと理解して行動し、自分の意見を伝わるように話せる人は怒られません。

ミキオ

怒られないキャラになるように頑張ってみましょう。

3-2.心配性をリスク管理に転用

心配性をリスク管理に活かせたことは大きな自信につながりました。
20代の時は「どうしよう」だけで終わっていました。

30代からは「失敗を避けるにはどうすべきか?」のアイデアを考えていました。
これが社内外で役に立ったので自分は小心者で良かったなと思っています。

リスク管理の考え方

・失敗する要素を全て洗い出す
・失敗しないアイデアを立案
・実行するために必要な人・モノを準備
行動して改善

ヒント

最初から完璧なリスク管理は存在しないので行動しながら改善して行くこと。

リスク管理に大切なことは危機を察知することと仮説力!
特に自社が成長するために必要なことなので社内から重宝されるようになりました。

3-3. 小心者の新入社員へのアドバイス

40代にもなれば自ずと新入社員と接する機会も増えてきます。
自称かなりの小心者なので見ていると分かるんですよね「自分に近いなぁ~」って

そんな時は余計なお世話にならない程度に「ボソっと」ワンポイントアドバイス
不安、臆病、心配性の性格をビズネスにつなげる方法を具体的に説明しています。

ミキオ/ウィンク

ネガティブだと思っている自分の性格が仕事に活かせて成功すると安心するじゃないですか~

新入社員へのアドバイス

・共感:怒られたくないよね?
・質問:どうしたら怒られないと思う?
・提案:僕だったらこう考えるかな
・安心:何かあったら聞いてね

大切なことは相手が緊張しないように同じ目線で話すこと!
実際、相手の壁を排除するのは不可能ですが同じ目線と努力することが大切

みなさんも壁を感じる相手から「何かあったら聞いてね」と言われてもできないですよね?
私はあなたの見方だよと思ってもらえば先輩(上司)・部下の距離が縮ぢまります。

ヒント

小心者だからこそ新入社員の不安な気持ちが手に取るように分かる♪

【小心者歴25年】まとめ

  • 新入社員の時は毎日が緊張
  • 経験が少しずつ自信を付けてくれる
  • 小心者は小心者の気持ちが分かる

私は現在48歳ですが今でも自他共に認める超・小心者です。
何をするにも気弱・心配症で人より時間が掛かってしまいます。(←要改善)

でも怒られたくないから人より倍以上のアイデアを考えることができます。
これが今では提案力や企画力に転じて相手を満足させられる営業マンになっています。

更に相手の質問の回答にプラスした付加価値を伝えられたら相手から褒められます。
小心者+新入社員の皆さん!あなたの性格だからできることがたくさん!大丈夫ですよ♪

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