
今日は10時アポ!だからと言って10時ジャストに客先と会うって難しいですよね?
- 早い分には問題ないのか?
- 何分前がベストなのか?
- 時間は間に合うけど何か不安
怒られたくないからといって早すぎる客先訪問は逆に迷惑がかかります。
かといって1分でも遅刻するのはもってのほか!!
正解は5分前がベスト!
正確に言うとアポを取った担当者と会うのが5分前がベストだということです。
仮に受付に5分前に着いても担当者会うのは定刻ギリギリになり緊張してしまいます。
受付で呼び出してもらって~会議室に案内されて~
担当者に会うのが時間を過ぎてしまうことってあるある!
この記事では不安を克服して心に余裕ができる客先訪問のコツをご紹介します。
頭の良し悪しではなく、やる・やらないの違いだけなので誰でも実践可能!
この記事で分かること
・適度な訪問時間とアポ取りの際の注意点
・1時間前にやっておくべき訪問前の準備事項5つ
この記事で最適な時間に商談が始められて客先にも好印象に映る営業になれます。
更に訪問直前にやるべき準備事項も分かるので小心者営業には一石二鳥!
1.【ベストな客先訪問は何分前?】不安と緊張が克服できる5つのコツ

営業なら客先に会うのは定刻の何分前がベストなのか?と常に悩むところです。
前向きな話やクレーム処理など内容によっても気になってしまいますよね?
話題を問わず何分前に客先訪問すべきかの不安や緊張を克服するコツをご紹介します。
いつも何分前に客先に入るべきかが分からず不安~
1-1. 客先に会うのは定刻の5分前がベスト
担当者には決めた面談時間の5分前に会うのがベストなタイミングです。
受付で担当者を呼び出してもらい直接会うまでに何分かかりますか?
担当者に10時に会うためにはどうすべきかを考えることが大切
相手の会社の規模を考えて受付に着くべき時間を考えましょう。
大きな会社だと受付が混んでいることがよくあります。
最近では無人受付けでタッチパネルで担当視野を呼び出すシステムの会社も多いです。
操作方法で迷うと合っという間に時間が経ってしまうので早め行動を心がけましょう。
余裕を見ていたけど受付に行ったら建物が違ったというケースもあります。
引用:【営業100人アンケート 01】デキる営業の訪問時間は、約束の5分前が鉄則!
統計を見ても33%の営業が1分~5分前には訪問先に着いている!
1-2. 受付に5分前はNG
よく「客先に5分前に着いたぞ」でもそこは受付!という営業がいます。
確かに小さな会社であれば担当者に定刻に会えるかも知れませんが不安ですよね。
受付が混んでいたり大きな会社だと担当者に会うのが定刻を越えてしまうことはあるある。
なので受付に着くのが帝国5分前はNG→10分前には着くようにしましょう。
ちなみに受付に尋ねる時は必ず担当者の正確な部署名とフルネームを伝えるようにしましょう。
受付は複数の人へつないでいるので正確な情報を伝えることで時短になります。
〇〇さんお願いします!
だけでは伝わらないこともあります。
1-3. 早すぎるのはNG
心配性の小心者は逆に客先に早く着き過ぎてしまうこともあるある。
特に初回訪問の時は遅刻したくないから神経質になってしまいますよね?
でも早すぎても担当者が別の用事中で連絡すると急がせてしまうのでNG
どの程度早く着いてしまったかで受付けするまでの過ごし方を変えましょう。
仲の良い客先なら直接電話をして面談可能かを確認するのもOK
早く着き過ぎてボーッとする時間も勿体ないのでベストな時間に着くように調整するのもスキルのうち。
車営業の人は社内で待っていられるけど電車の人は暇を持て余してしまいます。
1-4. アポイントは朝がお勧め
これはあくまでも私個人のお勧め♪
でもちゃんと根拠ありです。
打ち合わせは早い時間に済ませて仕事に戻りたいのが人の常です。
更に朝の打ち合わせは邪念がなくよい発想が思いつきやすいのでお勧めです。
夕方の打ち合わせは脳も体も疲れているので『仕事をしたつもり』で終わってしまいがち!
朝の一時間勝負の気持で効率のよい打ち合わせをして一日を充実させましょう。
午前中に打ち合わせが終われば午後は自分の仕事に時間を費やせます。
相手もが残業したくないはずなのでアポ取りの時に取り入れてみて下さい。
今は『働き方改革で残業せずなるべく早く帰る!』の時代♪
1-5. 遅れる時は必ず連絡すること
どんなに仲の良い客先でも時間に遅れる時は必ず連絡をしましょう。
5分くらい大丈夫か!その意識があなたの信用を失ってしまうことがあります。
初回訪問の場合は道に迷って遅れることもあるので必ず電話を入れましょう。
連絡せずに遅れると確実に印象が悪くなってしまいます。
遅れる時の連絡はEメールじゃなくて必ず電話を入れること。
決して難しいことではなく、やるかやらないかなので連絡を入れるだけで相手も安心します。
逆にあなた宛てのお客様が遅刻すると心配するし仕事のスキル自体も疑ってしまいますよね?
2. 【客先訪問前の準備】知っておくと便利!1時間前に喫茶店で行う5つのこと

今でも私は必ず1時間前には近隣の喫茶店に入り面談の準備をしています。
1時間も早く着いて何するの?と思いがちですが準備をしておけば商談がスムーズになります。
実際に私がやっている準備内容を5つご紹介します。
ベテラン営業こそ早めに着いて商談準備をしています。
2-1. 話の流れの整理
打ち合わせの話の流れをイメージしておくと本番で焦らなくて済みます。
「結局聞けずじまいだった・・・」を避けるためにも展開をイメージしましょう。
特にアポを取った目的と商談内容がズレていなかの確認はとても大切です。
論点がズレてしまうとお客様も「無駄な時間だった」とガッカリしてしまいます。
帰社後、上司に「何のための訪問だったの?」と怒られない為に商談の内容確認はとても大事
特につまずきそうな議題はどうやって話すかを考えておくとよいですよ。
ヒントは聞き手が納得するような言い方を考えることです。
商談後、事前に話の流れを整理しておいて良かったといつも思います。
2-2. 質問回答の伝え方確認
事前に質問されていたことを伝わるように話せば相手に信用されます。
自分が聞く立場ならどう話して欲しいかをイメージして話の組み立てを考えましょう。
会社を出る時はOKと思っても1時間前になると不安になることってよくあります。
直前になって気づきができたことは決して悪いことではありません。
商談直前で不安になるのはリアルに相手の気持ちを考えているからです。
物理的に相手の会社のそばにいると不思議と俯瞰して考えることができます。
きっと会社では感じられなかった緊張感が出てくるからだと私は分析しています。
1時間後に迫った商談、事前に考えてきた話法で伝わるかをおさらいしましょう。
2-3. 予測される問題の確認
経験を積むと『何が問題になるか?』になるかが予測できるようになります。
相手が納得できる問題ができるかどうかがあなたの腕の見せ所です。
問題になりそうな内容は仮説を立てていくつか答え準備しておきましょう。
予め問題が分かっている時は相手に刺さる内容と話し方の再確認が必要
もし問題解決できないと、宿題になりあなたの仕事が増えてしまいます。
そうならないように『今日解決する』という気持ちで入念に確認と準備をしましょう。
アポ取りの時に打ち合わせの議題をお客様と共有しておくと効率のよい打ち合わせができます。
2-4. 資料の最終確認
会議で使う資料で誤字脱字があると相手からの信頼が損なわれてしまいます。
特に初期訪問の場合にはあなたの仕事の質自体が疑われてしまいます。
本番1時間前なので大幅な修正はできなくても最低限のポイントは見直しましょう。
もし大きな間違いに気づいたら口頭で説明するようにしましょう。
特に相手方の売上・販売数量などの数字に間違いがあると失礼になってしまいます。
できれば数字関係は周囲に見られないように会社で何度も確認してから外出しましょう。
喫茶店ではなるべく人にパソコン画面を見られない席に座りましょう。
2-5. トイレ・身だしなみ
客先訪問前には必ずトイレに行って身だしなみの確認をしておきましょう。
ネクタイが曲がっていたりシャツが汚れていると印象が悪くなります。
大事な商談中にトイレに行くと場の緊張が途切れてしまいます。
特に長い打ち合わせだと分かっている時には客先に入る直前にも行っておきましょう。
営業は見た目の清潔さも大事なので面倒でも身だしなみは気をつけましょう。
心配であれば喫茶店内のトイレの鏡で確認をしてから客先に向かいましょう。
鏡を見ても直せない身だしなみ!それが口臭や体臭です。
生理的に嫌われない様にサプリで解決しましょう。
常に口臭スプレーやデオドラントを持ち運ぶのもカバンが重くなりますからね(汗)
【客先訪問は何分前に入る?】まとめ
- 面談者には定刻の5分前到着がベスト
- 客先の受付に5分前着は危険
- 余裕があれば客先側の喫茶店で商談内容を確認
新旧問わず面談時間の5分前に会う習慣を付ければ相手も安心します。
時間に正確な人は仕事も安心!逆にいつも遅刻する人は仕事の質を疑われます。
ベテランになると『直前の資料確認はしなくても大丈夫だろう』と油断してしまいがちです。
でも何年経っても必ず不足点や改善点が見つかるものです。
逆に相手のことを考えているからこそ見つかって当然だと私は思っています。
資料の修正が難しい時は打ち合わせの時に口頭で補足すれば相手も喜びますよ!
