
小心者の皆さん!こんなことで怒られませんか?
- もっと先のことを考えないと!
- 上手くいかなかったらどうするの?
- 心配性のわりにリスク管理が甘いね
全否定されている感じがして結構凹みます~
正直、目先のことが精一杯で先のことなんて考える余裕ありませんよね?
でも今のままだと愛想つかされちゃいます!
社会人はどうしても先読み力とリスク管理が大切なんです。
理由はよいアイデアを出したり不測の事態に対応するためです。
この2つができれば不安を克服できる!
不安になっちゃいましたか?でも大丈夫ですよ。
だって小心者は心配性なので既に先読み力の素質があるんです。
この記事で分かること
・先読み力が備われば自信が持てる5つの理由
・小心者ならすぐできる先読み力を鍛える方法
・先読み力を活用した効果的なリスク管理の方法
記事の内容を実践すれば確実にビジネスマンとしてスキルアップ!
自信を持って上司を説得できる様になって突っ込まれなくなります。
1.【小心者と先読み力】習得すれば不安が克服できる5つの理由

先読み力を養えば上司から突っ込まれることが無くなるので不安が克服できます。
もう一度・・・先読み力とは先のことを見通す力
具体的に皆さんの会社生活がどう劇的に変化できるかを5つご紹介
悩みや不安が減るので仕事が楽しくなりコミュニケーションも円滑になります。
先読み力は小心者に自信を持たせてくれる魔法のスキルと言えます。
1-1. 効率的な仕事ができる
いつも不安で行き当たりばったりの仕事をしている人は変われます。
先が読めれば無駄なことをしなくて済むので効率的に仕事が進められる!
効率的に仕事ができれば周囲からも認められてオドオドしなくて済みます。
「最近要領が良くなったねぇ」と言われてテンションも爆上がり♪
先読みできればいかに速くゴールできるか?を考えられる様になります。
今まで優柔不断だったり不安だったのは目先のことしか考えていなかったから。
最初は一歩先でも良いので「次は何をすべきか?」を考えてみましょう。
1-2. 信頼される
先読み力が備わると相手から「良く考えてるね!」って言われる様になります。
頼りなかったキャラから変身できるので人から信頼される様になるのです!
人から信頼されるって一昔前の皆さんからは考えられないくらい大成長ですよね?
相手と対等に話せるとレベルの高さを自覚することができます。
自分ってデキるビジネスマンって自信が付きます。
慣れてくると相手と先読み合戦みたいな会話が繰り広げられます(笑)
小心者にとって信頼されるって何にも代えがたいご褒美ですよね!
あなたが不安に思っていることが相手の役に立つこともある!
1-3. リスク管理ができる
先読みができると前もって不測の事態を想定することができます。
もちろん不測の事態は現実化にしたくないので対策を考えることもできます。
本来何もしなければ急にトラブルに遭遇するかも知れないリスクを管理できれば安心!
心配性の小心者は他人が思いつかないリスクを考えつくので会社で重宝されます。
もし突拍子もない不安を思いついたとしても遠慮せず相談してみて下さい。
思いついたと言うことは1%でもリスクが存在すると言うことなので。
1%のリスクが会社の危機を救うこともあります!
1-4. 複数のアイデアが持てる
小心者の先読み力は想像以上の力を発揮します。
心配性なので本気を出せば次から次へとアイデアが出てきます。
どちらかと言うとネガティブなアイデアが多いかも知れませんがそれでもOK!
失敗したくないのでその後の対策も考えられるのが小心者の強みです。
心配性=ネガティブと思っていたのが先読み力がある人だと認識されます。
複数アイデアがあると1つの案が駄目だった時にもすぐに方向転換ができる!
先読みをするには仮説力を養うとスキルアップになり時短にもなりますよ!
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1-5. 説得力が増す
小心者は相手の反論を予測して説得力のある回答を考えます。
「〇〇と反論されたら△△と返そう」の思考が備わっているので説得力があります。
上司に突っ込まれるとその先の意見がなくて黙ってしまう人ってあるあるです。
先を見越して意見をすれば相手が納得してあなたの評価が上がります。
ちなみに臆病者はとにかく相手に突っ込まれたり怒られるのが大の苦手!
先読みをして相手が納得する理屈までを考えられたらもう完璧です。
今、まだそこまでできていない人は「どうすれば怒られないか?→そのためにはどんな情報が必要か?」と考えて見ましょう!
2.【先読み力を鍛える方法】心配性の小心者だから将来の不安を見つけられる!

小心者には既に先読み力が人一倍備わっていますが、私なりの方法を紹介させて下さい。
自分の先読み方法がある!という人は斜め読みでもOKです!
私の先読み力を鍛える方法は以下の5つがポイントになります。
最初は覚えるのが大変かも知れませんが継続すれば必ず身に付きます。
ポイントは将来の不安を見つけられる様になること!
考えるコツは・・・・・
「それって本当に上手くいくの?もし〇〇ならどうなる?」
って考えることです。
2-1. ゴールまでのプロセスを確認
先読み力を鍛える基本中の基本ですがゴールまでのプロセスを確認しましょう。
この作業は確認をすれば良いので頭の良し悪しは関係ありません。
そうするとそれぞれのプロセスで必要なことが見えてきます。
コツは各プロセスの達成を阻むものを抽出することです。
〇〇がないから達成が困難!△△があれば速く達成できるのにと考えてみましょう。
足りない物を関係者や上司に相談すれば「よく気が付いた」と褒められます。
心配性の小心者だからこそ気が付けることってたくさんあります。
プライベートでもゴールを達成するために考えることって結構あります。
仕事でも理屈は同じなので達成に向けて不安なことを書き出してみましょう。
2-2. 次に起こることを予測
短期的な先読みが必要な場合は次に起こることを予測してみましょう。
これをやったら次に何がおきるか?それに対してどうすべきか?の発想です。
上で説明したゴールを見据えた先読みと合わせると効果絶大です。
全体の先読みの後、一歩先の先読みをすれば失敗のリスクがかなり減ります。
スポーツをやっている人だと次に起こることを予測するのは得意かも知れませんね!例を2つご紹介。
サッカーをやっている方なら(あなたはゴールキーパーの設定)
▶相手は右か左かどちらに蹴るか?自分はどう揺さぶるか?
バレーボールの選手なら(あなたはブロッカーの設定)
▶相手はどのコースにスパイクを打ってくるか?どうフェイントすべきか?
2-3. 反論意見を予測
自分が発言する話に対してどんな反論がくるかを予測しましょう。
その予測に対する回答まで準備しておけば相手も自分も安心します。
先読み力を鍛えるのは頭の良し悪しではなく考えるかどうかなんです!
ニュースやテレビを見て疑問を抱く練習をしておくと反論が予測しやすくなります。
わざと根拠を語らずに「皆さんなんでだろう?って思いますよね~」と疑問を促すのもテクニックの一つです♪
「これを言ったらこう思われるな」と一人二役で台本を考える要領です。
先読みすることで相手からの質問がないと超気持ちが良いです。
あなたが全部聴衆者の疑問を解いてしまったことになります!
2-4. 相手のニーズ+αを考える
相手のニーズの更に先を見越せるとあなたの存在は重宝されます。
コツは相手の希望を更に満足させるアイデアを考えてみることです。
相手は「そんなアイデアもあったのか!」と期待以上に喜んでくれます。
あなたに相談してよかったと今後も期待と信頼をされるようになります。
目先のニーズを満たせばゴール達成という訳ではない!
目先の売上が欲しい営業はユーザーの満足を達成できたらそこでお終い!
先読みができれば相手の購入意欲を増すことができます。
例えば小さな子供がいるママさんが掃除機を探している時にはこんな先読みをしてから接客してみよう。
①音が静かな掃除機
▶子供が泣かなくて済む
②勝手に掃除をして欲しい
▶家事と育児で忙しい
③勝手に充電して欲しい
▶多忙でつい充電を忘れがち
2-5. 複数の情報を分析
先読みをするには多くの情報を分析すると自信が持てる根拠になります。
根拠があれば先読みの理由を聞かれた時に説得力のある返事ができる!
感覚的な予測は根拠がないので臆病な小心者には向いていません。
自分が安心して報告できる様に分析力を養っておきましょう。
例えば今月の売上が85%になる根拠
各社の数字と状況を整理しておくと合計85%の説明ができます。
特に不調の理由を明確に準備しておけば説得力を増すことができる!
めんどくさいかも知れないけど結論を裏付ける根拠を集めましょう。
根拠から分析された結論はかなり説得力がありますから!
もし自分が聞く側だったらと予測をして物語を作ってみるとよいでしょう。
3.【効率的なリスク管理】先読みで不測事態の予測と対策の準備方法

心配性の性格はリクス管理のための先読みにとても適しています。
もし〇〇だったらどうしよう?の考え方がそのまま仕事に当てはまります。
不安を取り除く案も心配性なので細かく立案できるのが特徴!
綿密かつ的確なアイデアが周囲を納得させて小心者の性格に自信を持たせます。
常識を疑ってみると「本当に上手くゆくのかな?」と思うことって結構あります。
3-1. 目標達成を阻む不安を考える
どの様な職種でも必ず皆さん目標に向かって進んでいると思います。
なので目標を阻む不安を先読みしてみましょう。
と言っても浮かばない人が多いと思うので分かりやすい例をご紹介します。
「もし〇〇だったら」と少しネガティブに考えてみましょう。
明日待ち合わせをするという一見簡単な目標でも考えるとこれだけ不安が出ます。
余裕で構えていても待ち合わせ当日に会えない時ってありますよね?
実際に私も代理店の人とお客様に訪問する時、なかなか会えなくて遅刻してしまったことが何度かありました。
上の例の様に身近な所で目標達成を阻む不安って考えるとかなりあると思います。
心配して考えられるのが小心者なので思いついたことを書き出してみましょう。
3-2. 最悪の事態を想定する
最悪の事態を想定すると「考えないといけない」と言う思考に転じます。
もし上の例がクレームでお客様へ謝罪をするための訪問と仮定してみましょう。
更に初めて訪問するお客様だとして遅刻したら一体どうなるでしょう?
クレーム+遅刻であなたに対する印象は悪くなること間違いありませんよね?
ま、時間通りに到着できるでしょう!
→到着できなかったらどうなる?と想定する感覚を持ちましょう。
もう少し現実味のある例を出しておきます。
私は営業職なので偏った内容になってしまいスミマセン・・・・
なんとなくでも分かっていただけたら嬉しいです。
成功すればあなたの株が上がる。
失敗すれば印象が悪くなる。
もし失敗したら・・・と危機迫る気持ちになるとリスク回避の案が浮かんでくるものです。
上にも書きましたが絶対失敗しない方法を徹底的に考える(考えられる)心境になれたらOK!
3-3. 悩み続けてこそ名案が浮かぶ
不安を取り除く対策はボーっとしていても急に名案は浮かんできません。
逆にいつも心配症で悩んでいる小心者だからこそ名案を思いつきやすい!
いつも考えているからこそ”パッと”名案が浮かんでくるのです。
なんで悩み続けていると名案が浮かぶか分かりますか?
その理由は・・・・
悩んでいる時の脳内の変化
・最初は点で物ごとを考える
・それぞれの点の悩みが解決してゆく
・点と点がつながってゆく
・総合的な結論に到達する
・俯瞰をして矛盾がないかを自己確認
・最終的に自信がつく
小さなことから考え続けるからこそ最終的に自信が持てる様になるのです。
鍵を握る”考え続けること”ですが小心者だから得意だと再認識して下さい。
逆に余裕で構えている人はあまり深く考えませんからね。
3-4. 実行に必要なことを準備
どんなに立派なリスク対策だとしても実行しなければ意味がありません。
しかし何ごとにも立案と実行の間には必ずギャップがあるのはあるあるです。
そのギャップを敏感に察知して必要なことを考えらえるのも小心者!
必要なことを明確にし、準備してから実行した方が安心できます。
実行してから不測の事態が起きない様に事前に必要な事を洗い出して準備しておきましょう。
3-5. 結果が駄目でも分析
どれだけ完璧だと思うプランでも実際にはやってみないと分からないもの。
逆に言えば最初から上手くいくなら世の中全員成功しています。
もし実行して上手くいかなかったら「なぜ駄目だったのか?」を考えましょう。
これも実行したからこそ得た結果なので落ち込まずに次の思考へ移りましょう。
失敗した理由が分かればそれは成功に近づいている証です!
そもそも小心者は臆病なので行動するのが苦手なキャラ(汗)
でも行動したからこそ更によい先読みができると前向きになりましょう!
【小心者と先読み力】まとめ
- 心配性は他人よりリスク管理が得意
- 対策が立てられれば自信が持てる
- 不安と対策が立案できる人は会社で重宝される
多分小心者は言わないだけで人一倍敏感に悩みを察知しているはず。
その不安こそが小心者の長所である先読み力なのです。
他人では思いつかないリスクを伝えれば必ず相手から喜ばれます。
今まで苦手だった人は「もし〇〇なら」と考える癖を付けましょう。
1つずつ不安を潰してゆけば成功に近づいていることになります。
そして成功した時には心配性で良かったと必ず思えるはずですよ♪