
いつも悩んで行動できない人に相談力を鍛えてスムーズに行動できる方法をご紹介します。
相談力を鍛えるメリットは以下の3つ!
- 新鮮な考え方が手に入る
- 行動するまでのスピードが上がる
- 相談者との人間関係が深まる
この記事は3つのメリットを行動力に活かしましょう!という内容です。
皆さんは一日の中で悩んでいる時間ってどのぐらいありますか?
もしかしてすぐ行動しないといけないのに気が付いたら午後ってことありませんか?
これは完全なる”時間の無駄”なので人に相談して安心して行動できる人になりましょう。
あなたが悩んでいるのは周囲には関係ないので単に”仕事が遅い人”と思われてしまいますよ。
この記事で分かること
- 行動前に相談する3つのメリット
- 【行動できない人必見】上手に相談する5つの方法
- 【注意点】相談する時に気を付ける3つのこと
- 相手にフィードバックをする意味とメリット
具体的な方法が分かるとすぐに聞けるので行動までの時間が短くなります。
相談・行動・フィードバックで行動力が上がり周囲とのコミュニケーションも良くなるので一石二鳥です!
ただし毎回聞くのはNG!
聞いたことは糧にして自分で行動できるように!
1. 行動前に相談する3つのメリット

行動前に相談することで3つのメリットが得られます。
自信がついて悩む時間がなくなるのでスムーズに行動することができます。
悩む人が成功する最短ルート!お金もかからないのでやらない手はありません。
- 新鮮な考え方が手に入る
- 行動するまでのスピードが上がる
- 相談者との人間関係が深まる
行動前の相談で自信が付きます。
1-1. 新鮮な考え方が手に入る
人に相談すると新鮮な考え方が手に入り悩みが解消されます。
自分では思いつかなかった考え方が停滞していた行動力をプッシュしてくれます。
人によって考え方が違うので「なぜ気が付かなかったのか?」と落ち込む必要はありません。
よいアイデアが出ない時は質問を明確にして新鮮な意見を求めてみましょう。
そっか、こうやって考えればいいのか!という理論を盗みまくりましょう。
人の意見を聞くと自分にはなかった新たな考え方を取り入れることができます。
最終的に自分の強みになるようにインプットした内容を自分なりに咀嚼しましょう。
1-2. 行動するまでのスピードが上がる
人に相談している時に心に響く言葉があるとすぐ行動したいって思いますよね!
自分の固定観念の中でいくら考えても堂々巡りで前に進まないことってよくあります。
行動スピードが上がると仕事が早く終わり1日の時間を有効に使えるようになります。
毎日2~3時間残業している人は相談して行動までのスピードを上げてみましょう。
詰まっていた水道管が治った時のように行動のスピードが上がるとよい気分になります。
凝り固まっていた思考がスムーズになると自分で考えられる様に成長できます。
前を向けるようになると視野が広がってアイデアが浮かびやすくなります。
1-3. 相談者との人間関係が深まる
行動前に相談すると相手との人間関係が深まります。
中途半端な理解で動いて失敗するより事前に確認した方が安心しますよね?
実は聞かれた方も「聞いてくれてありがとう」とあなたに対する信頼が高まります。
説明側にも方法に問題がなかったか?と相手が気付くよいキッカケにもなるのです。
人間関係が深まればあなたを目に掛けてくれるようになります。
あなたが困った時に「きっと悩んでいるな」と雰囲気で察してくれるようになります。
黙っていても手を差し伸べてくれる関係性になれば更に相談しやすくなります。
2. 【行動できない人必見】相談力を鍛える5つの方法

行動前にどうやって人に相談したらよいか?5つの方法をご紹介します。
相談したくても方法が分からない人は下記記事を読めば悩みが解決します。
これでよいアドバイスが入って行動しやすくなるので実践してみて下さい。
- 聞きたいこと(悩み)を明確にする
- 相手に伝わるように話す
- 傾聴する
- 不明点は質問する
- アクションプランを復唱する
2-1. 聞きたいこと(悩み)を明確にする
相手に相談する時は聞きたいことをハッキリさせておく必要があります。
そもそも何を聞きたいかが分からなければ相手も答えようがありません。
もし聞きたい内容が明確じゃない時は焦らずに自分自身を納得させてから相談しましょう。
聞きたいことが明確になれば相手の理解が早まるのでよい回答を得ることができます。
もしあなたが相談を受ける時、相手がしどろもどろだと何を聞きたいのかが分かりませんよね?
そんな時は悩みのキーワードをノートに書き出すと根源を見つけやすくなります。
悩みがボンヤリしている時はノートに抽象的なことを書き出してみましょう。
見つめているとだんだん深く考えられて根源に近づくことができます。
2-2. 相手に伝わるように話す
聞きたいことが明確になっても相手に伝われなければよい回答が得られません。
一生懸命伝えたのに「で、何が聞きたいの?」って言われるとショックですよね?
相手に伝わる話し方にはコツがあるので今できない人もすぐに変えられます。
人に相談する時に下の4つを意識してみて下さい。
全部大事なんですけど、特に”端的に話すこと”が一番大事かなと思います。
長く話すと内容が薄まるし何を聞きたいかが分からなくなってしまうのです。
伝えた!は一方的。
相手が理解できてこそ伝わる話し方になるのです。
2-3. 傾聴する
相手がアドバイスしてくれる時は口を挟まず最後まで傾聴しましょう。
せっかく話してくれているのに途中で話しを遮られると話す気がなくなります。
先ずは相手の話しを真剣に聞いて一段落してから感想を伝えましょう。
合図地を打つのは大切なので忘れずに!
「これなら解決できそうだ!」と思ったら心を込めて感謝の気持ちを伝えましょう。
傾聴している姿は相手によい印象を与えるのでその後のコミュニケーションも良くなります。
2-4. 不明点は質問する
アドバイスを傾聴した後に不明点があれば質問しましょう。
質問しないと相手はあなたが理解したと思うので相手のためにもならないのです。
質問された側も伝え方の気付きになるので聞くことは全然失礼に当たりません。
質問するコツを押さえて聞けば納得する回答を手に入れることができます。
どんなことが不明点になり得るかの例をご紹介!
聞いた内容を行動に起こさないといけないので不明点があると上手く行動できません。
全てが明確になれば相手とあなたの間に誤解がなくなるのでコミュニケーションの向上にもつながります。
2-5. アクションプランを復唱する
相手のアドバイスで行動前の不安が解消されたらアクションプランを復唱しましょう。
復唱はあなたが相手の話しを理解した証明になります。
そして行動する自己宣言にもなるので行動力を促進してくれます。
この段階になると完全に行動への不安がなくなり相談力も格段に向上しています。
不安が解消されたら頭の中でアクションプランが立てられるはずです。
スタートからゴールまでのプロセスを分かりやすく相手に伝えましょう。
- 最初に〇〇をします。
- 次に△△をします。
- 最後に◇◇をして終了します。
特に上司・部下の関係の時はアクションプランの共有は信頼関係に直結します。
上司もあなたが何をしようとしているかが分かるので安心して仕事を任せられるのです。
3. 【注意点】相談する時に気を付ける3つのこと

人に相談する時に気を付けて欲しいことが3つあります。
相談するということは相手の時間と労力を使うことなので自己中心になってはいけません。
以下の内容を心に留めながら相談相手とよい人間関係を築いて下さい。
- 相手のアドバイスは否定しない
- 同じ相談は何度もしない
- 複数の人に相談するのはNG
3-1. 相手のアドバイスは否定しない
アドバイスを否定されると相手は嫌な気持ちになります。
否定をすると相手は二度とあなたの相談に載ってくれなくなります。
「否定するなら最初から聞くな!」と思われて人間関係自体も悪くなります。
そもそもあなた自身で解決できないから相談したので否定するのはお門違いの行動なのです。
相談中に以下のワードは絶対にNGです。
大切なのは否定するのではなく”理解しようとすること”です。
人は十人十色なので考え方は違って当たり前です。
異なる意見が欲しいから相談したことを忘れないようにしましょう。
3-2. 同じ質問は何度もしない
同じ質問は何度もしないように心がけましょう。
2-3回程度ならよいですが4-5回すると相手にめんどくさがられます。
上項(2-4.)で説明しましたが、なるべく不明点はあなたの聞き方のスキルで早期解決するようにしましょう。
一度めんどくさい!と思われると生理的に嫌われてしまう可能性があります。
同じ質問を複数回すると相手の説明力を喪失させてしまうことにもなり兼ねません。
ぶっちゃけ”同じ質問を何度も・・・”
は自己中心的な行動なんです~
3-3. 複数に相談するのはNG
新しいアイデアが欲しいからといって、複数人に相談するのはNGです。
ただでさえアイデアがない時に色々なアイデアが入るとまとまらなくなります。
相談された側で噂になり「なんだ、自分だけじゃなかったのか」と悲しまれます。
とはいえ、複数人の意見を聞きたい気持ちも分かります。
そんな時は1つだけ抜け道があるのでご紹介します。
それは、大人数の前で相談することです!
例えば会議の時に「皆さんに質問です!」と言って悩みを話してみましょう。
「よいアイデアを募集しているので今でも後でもよいので連絡下さい。」
といえば複数人も嫌な気持ちになりません。
4. 【行動後は忘れずに!】フィードバックでコミュニケーションを向上させよう

相手のアドバイスに基づいて行動したら必ずフィードバックをしましょう。
実は積極的にフィードバックする人って少ないので実践すればコミュニケーションが上がります。
なぜフィードバックが大事なのかをご紹介します。
- フィードバックは相手が喜ぶ
- アドバイスの良否が分かる
- 一体感が生まれる
相手は自分のアドバイスで上手く行動できたか?をとても気にしています。
4-1. フィードバックは相手が喜ぶ
積極的にあなたからフィードバックすると相手はとても喜びます。
自分のアドバイスで成功したのなら相手は「あなたに助言して良かった」と感じます。
行動しっぱなしの人が多いので相手から聞かれる前にぜひあなたから結果を伝えて下さい。
コミュニケーション力が上がる最高の方法なのでこれからも継続することをお勧めします。
行動できたのはアドバイスをしてもらえたから!
そう思えば積極的にフィードバックしたくなるはずです。
キッカケは簡単!「先日のアドバイスで行動できたのでぜひ報告させて下さい!」の一言でOK
忙しい人でも気になることなので時間を作ってくれるはずです。
4-2. アドバイスの良否が分かる
行動のフィードバックで相手はアドバイスが良かったかどうかが分かります。
よい点は相手も自信につながり、悪かった点は今後の改善点となり相手のスキルアップにつながります。
フィードバックは結果報告と共に相手の提案力向上につながるので喜ばれます。
皆さんもいつか人にアドバイスする立場になると気持ちが分かるはずです。
相手は特に上手く行かなかった点をどう改善すべきかが気になります。
「実際に行動したらこんな問題が生じた」と生の声を伝えることが相手のためになります。
俯瞰力や思考力が向上するのでフィードバックしてくれたことに感謝されます。
4-3. 一体感が生まれる
フィードバックされると一体感が生まれて今後もあなたのためになろうと思います。
提案した側も行動した側も双方でスキルが向上するので最高のパートナーになることができます。
コミュニケーションがよくなるといつか「あなたに相談しよう」という気持ちになります。
強い信頼関係が築ける相手って滅多にいないので「この人は!」と思った相手には心を開いてみて下さい。
一体感が生まれると「自分は1人ではない」と心強い気持ちになります。
支えてくれている人がいると思えば自信を持って行動することができます。
自分は1人じゃないと思うと勇気を持って行動できるようになります♪
【行動する前に相談するメリット】まとめ
- 新しいアイデアは行動力を高めてくれる
- 相談する時は悩みを明確に!
- フィードバックは相手のためになる
いつも悩んでしまいなかなか行動できない人は人に相談するのが一番の近道です。
悩む時間がなくなり前に進むことができると今までの自分が嘘のように成長を感じられます。
相談する時は相手の気持ちを考えて内容を明確に分かりやすく端的に質問しましょう。
アドバイスを聞く時は否定せず相手の考えを理解する気持ちを持ちましょう。
行動後はフィードバックをすると相手はとても喜ぶので忘れないようにしましょう。
相談、行動、フィードバックを繰り返せば確実に相談力と行動力が向上します。