
いつも「何が言いたいか分からない」と突っ込まれる方!
こんな悩みはありませんか?
- 話し上手な人と自分は何が違うのか?
- 今さらもう治らないのかな?
- 伝わる話し方の基本やコツがあれば知りたい
この記事に出会った方は今の話し方に問題があり真剣に変えたいと願う人ですよね?
人の真似をしようとしても個性が違うのでなかなか同じように話せませんよね?
今さら治らないからこのまま行くしかないのかなぁ~
確かに今のままでも会社生活は送れるでしょうけれど大きな仕事は任されないでしょうね。
理由はあなたの話しはずっと相手に伝わらず、これからも信頼されることがないからです。
そんな将来はイヤですよね、話し上手になって信頼される社員になりたいですよね♪
そんな方へのお役立ち記事となっているので最後まで読んで今日から実践してみて下さい!
この記事で分かること
- 確実に話し上手になれる話し方の基本6つのコツ
- 話し上手になれない3つの理由とアドバイス
- 話す前に知っておくと安心する3つのこと
素直に話し方の基本6つを実践してみて下さい。
話し方に説得力が出てきて周囲からの信頼を得ることができますから!
1. 【話し方の基本】確実に話し上手になれる6つのコツ

あなたも実践すれば必ず話し上手になれる6つのコツをご紹介します。
ポイントは「相手のことを優先して考える」ですが分かっていてもつい忘れがちですよね!
自分ファーストで納得するのは自分だけ!
- 相手ファースト
- 目的を明確に
- 分かりやすい言葉
- とにかくシンプルに
- 要点を紙に書いておく
- 質問の要点を掴む
1-1. 相手ファースト
話をする時は相手の状況を考え何が相手のためになるかを考えましょう。
自分はこう思う!を押し付けるのは相手のためにならないで改善が必要!
相手の幸せは何なのかを予測して行動しやすい提案を話せればベスト!
伝えたいこと=相手のためとは限らないのでもう一度考えてみましょう。
✓相手の状況を理解する
✓相手の幸せは何かを考える
✓相手が行動できることを伝える
自分の提案が受け入れられない時は相手を責めずにもう一度相手ファーストで考え直すべし!
自分はできても相手にできない場合もあるので自分目線で考えるのはNG!
何で分かってくれないかなぁ!はあなた目線の考え方だからです。
1-2. 目的を明確に
話し方の基本中の基本ですが何を伝えたいのかが明確じゃないと相手に伝わりません。
どれだけ熱弁しても目的が不明瞭だと「何が言いたいのか?」と不信感が募ります。
そもそも目的が分からない時は現状分析をして問題点を洗い出しましょう。
問題点をクリアするテーマこそが目的になるので話し始めに端的に伝えると相手に響きます。
目的の例:3kg痩せたい/富士山に登りたい/車を買いたい/旅行に行きたい
など、やりたいことや達成したいことが対象になります。
✓何を達成したいのかをを考える
✓分からない時は現状を分析する
✓手段で悩まず「〇〇をしたい」とシンプルに考える
営業の人がよく悩むことを例にしてみます。
(例)営業の人がよく悩むこと
>>現状分析
①売上が上がらない
②従来客先の注文が芳しくない
③毎日フォローしても状況が変わらない
>>目的
売上を上げたい
>>方法(参考)
・現状分野の横展開
・新規分野でのニーズ調査
目的:売上を上げたい!
理由:従来客先をフォローしても期待できない。
方法:現状の横展開か新規分野の開拓
この章では目的を明確にすることを主としていますが一緒に理由や方法も考えられればベスト!
「なぜその目的なの?」と聞かれた時に説得力が増して発言の信頼度が倍増します。
1-3. 分かりやすい言葉
相手に伝えたい時には分かりやすい言葉と使うことも話し方の基本中の基本です。
よく難しいことを専門的に話す人がいますが専門職以外の方は聞いても分からないことがほとんど。
皆さんも誰かのプレゼンを聞いていて最初の15分で飽きてしまった経験はありませんか?
分かりやすい言葉でおもしろ楽しく話した方が数倍相手の興味をそそることができるのです。
これは結構大切なポイントです!
子供が聞いても分かる説明で~
✓異業種の人が聞いても分かる
✓小学生でも分かる
✓具体的な数字を使った表現
動物や植物の子供向け図鑑ってありますよね?あれが理想の形です。
作ったのは専門家、でも子供でも興味が持てる内容になっていますよね!
1-4. シンプルに結果を話す
どんな内容であれシンプルに結果を伝えること!一番相手に刺さる話し方と言えます。
シンプルに結果が分かると相手はなるほどと納得し、その後に理由を知ろうとします。
つい最初に細かい理由を説明しがちですが先ず相手はシンプルに結果を知りたがっています。
自分にとって悪い話は言いにくい気持ちは分かりますがシンプルに伝えてしまえばスッとしますよ♪
✓結論から話す
✓主語と述語を近くする
✓~です。と断言する
シンプルに結果を話す例を幾つかご紹介!
- 商談が破断しました
- 到着が1時間遅れます
- 来月から値上げをします
- 彼氏と別れました
- 来月2週間お休みをもらいます
- 来月会社を辞めます
聞いてビックリすることもあるかと思いますがシンプルな結果は印象的に刺さります。
結果→理由の順で話せば確実に話し上手な人と認識されるので今日からLet's Try~
1-5. 要点を紙に書いておく
要点を紙に書いておくと緊張した時でも話す順番や内容を忘れずに済みます。
話し上手な人でも偶に手元のノートをチラッと見返す時がありますよね?
要点だけでも書いておけば次に話すことが分かるので上手に話す大切なコツになります。
長い文章で書いてしまうと見返すのが大変なので必ず要点だけを書くようにしましょう。
✓話す順番を目次調にする
✓ポイントだけを書く
✓大きな字で箇条書きにする
忘れないようについ長く書いてしまいがちですが、例えばプレゼンをするなら例としてはこんな感じです。
- 来場者への挨拶
- 自己紹介(社歴や専門)
- 製品説明(メイン3製品のみ)
- 競合との優位性(価格以外の優位性5点)
- デモ機実演(お客様に触ってもらう)
- 質疑応答 (他会場であった質問を例として話す。)
- 締めの挨拶 (次回プレゼンの日時告知)
緊張しがちなプレゼンでもこうやって目次とポイントを書いておけば上手に話すことができます。
「です。」「ます。」まで書くと読まないといけない義務感に駆られるので書かないようにしましょう。
ちょっとしたメモがあると安心しますよね!
1-6. 質問の要点を掴む
質問されたことに対してきちんと答えられる人は話し方が上手な人だと思われます。
当たり前のことですが、でも周りを見ていると案外できていない人が多いのが現状~
皆さんも質問に答えられず、脱線した話でごま化したことってありませんか?
何をなぜ知りたいのか?その答えで相手が望む将来は何か?を俯瞰して考えてみましょう。
質問の要点を掴むコツは以下の3つ
✓相手は何を知りたいのか?
✓なぜそれを知りたいのか?
✓相手が望む将来像は?
多くの場合、相手は質問の答えを転用して幸せを掴もうとしています。
相手が幸せになるためには何が必要かを考えると質問の要点が掴めてよい話ができます。
下記に会社であるあるの悩み相談と要点の掴み方、回答の例をご紹介!
相手:最近部内のコミュニケーションが悪くて人間関係がギクシャク・・・どうしたら良いかな?
あなた:質問の要点を考える・・・・
>>風通しよく皆が不平不満のない楽しい職場を作りたいんだな、きっと・・・
あなたの提案:毎朝5分でいいからミーティングをして不満や改善点を集ったらどう?
蓄積するのは良くないから日々アウトプットしてもらうとよい雰囲気になるよ!
目先で相手が悩んでいることと理想としたい姿をイメージしてみましょう。
相手ファーストで何をしたら幸せになれるかをイメージしてベストな提案をしてみましょう。
2. 【悩みを解消】あなたが上手く話せない3つの理由と改善のコツ

現在話し方で悩んでいる人はなぜ上手くいかないのか?を分析する必要があります。
下記に代表的な3つの原因と改善のコツをご紹介するのでぜひ取り入れてみて下さい。
上手く話せない原因はだいたい下記の3点です。
- 人間的問題
- 内容的問題
- 技術的問題
2-1. 人間的問題
人間的問題とは自己中心的に話をしているケースです。
自分の言いたいことばかりを話して相手の意見を取り入れなければ話がかみ合いません。
伝えたのに相手が動いてくれない・・・その理由はあなたの傲慢な考え方にあります。
人間的問題の解決策は以下!
聞いたことあると思いますが実践しないと意味がありません。
- 相手の意見を受け入れる雰囲気作り
- 先ずは相手の意見を全部聞く
- 相手のためになる解決策を考える
1-1でご説明した「相手ファースト」で考えることを徹底しましょう。
自分の意見を押し付けず相手の幸せを第一に考えて話してみましょう。
2-2. 内容的問題
内容的問題とは話すネタ=話す材料を持っていないことです。
相手が話してきたテーマについて知識や興味がなければ会話は続きません。
分からないことがあれば恥ずかしがらずに相手のことを教えてもらいましょう。
相手の状況や悩みの本質が分かれば同じ目線で話をすることができます。
内容的問題の解決方法は以下3つ!
- 知ったかぶりをしない
- 分からないことは納得するまで聞く
- 相手になりきって解決策を考える
頭ごなしに自分だったら・・・と強引に考えを押し付けるのはNG!
相手の状況を鑑みて「もしその状況が自分だったら~」と考えてみましょう。
2-3. 技術的問題
技術的に話すテクニックを持っていない場合です。
話題の提供方法や相手のニーズを引き出すコツが分からなければ会話が発展しにくくなります。
この問題解決は上章1.が参考になりますが何より大切なことを下記に3つお伝えします。
- 結論→理由の順番で話す
- 質問力を磨く
- 複数の提案を準備する
技術的問題をクリアしようとして1つの提案を強引に押し付けて解決しようとする人がいます。
これでは相手に伝わらないので相手に興味を持って質問をしてみましょう。
質問するメリットは相手のことがよく分かることとコミュニケーションがよくなることです。(一石二鳥)
3.【知っておくと便利】話す前に理解しておくと安心する3つのこと

最後に話す前に理解しておくと心が楽になる3つのことをご紹介します。
社会人経験30年の私の経験からよくあることなので皆さんも遭遇することがあると思います。
下記の3つが分かっていれば緊張せずリラックスして話ができます。
- 大衆の前で話す時
- 話が脱線した時
- 妥協点を考えておく
3-1. 大衆の前で話す時
もし100人の前でプレゼンしろって言われたら緊張するのは当たり前!
シーンとした雰囲気の中であなたの前に100人の聴衆者がいるのですから考えただけで・・・ですよね!
でも大丈夫です。逆に皆さんが聞き手の立場になった場合を考えてみて下さい。
ぶっちゃけ、聴衆者の気持ちってこんな感じです。
✓真面目に聞いていない(眠い・・・など)
✓全員理解は無理 (みんな理解したら人生の先輩方は全員成功している!)
皆さんもプレゼンに参加した時、スピーカーに質問されて緊張したことないですか?
ぶっちゃけ眠い時とかありませんでしたか?聴衆者なんてそんなものです。
って考えると気持ちが楽になりリラックスできます。
3-2. 話が脱線した時
会議中に話が脱線してしまい、そのまま何となく会議が終わってしまうことってよくあります。
結局、会議のテーマは何だったのか?姿形がない議論に発展してしまうこともあります。
そんな時「では話を元に戻しましょう。」と添えると周囲も会議の趣旨を思い出します。
この一言であなたの存在意義が重宝されます。
コツは”俯瞰した意見”と”話の脱線”をきちんと見極めることです。
明らかに今の議題中に違うテーマを持ち込んで来る場合は脱線していると判断しましょう。
●俯瞰と脱線の見極め(例:売上増の会議)
俯瞰(〇):異業種参入のために大阪の展示会に出展してみようか?
脱線(×) : 昔大阪で飲んで楽しかったなぁ~たこ焼きが美味しくて!
特に昔話をしたがるおじさん達によくあるパターンです。
時間の浪費になってしまいますね(汗)
3-3. 妥協点を考えておく
交渉事の場合は必ずしもあなたの意見が通るとは限りません。
もし相手が反論してきたら~と仮説を立てて妥協点を考えておくと直面した時に緊張せず対応できます。
見積金額・条件決めなど相手の反論を予測して落としどころを考えて臨みましょう。
すぐ答えられず宿題にすると時間が空いてしまうのでその場で対処できればあなたは話し上手!
交渉前に妥協点を考える習慣をつけておきましょう。
✓自分はどこまで妥協できるかを決めておく
✓その場で妥協案を提案できれば仕事が早く終わる
何でもかんでも相手の意見に従うのは単によい人であり話し上手とは言えません。
その場で切替えして妥協点を提示して解決できる人こそが話し上手だと言えます。
【話し方の基本】まとめ
- 伝わらない理由は自分主体だから
- シンプルに要点を話せば伝わる
- 要点を紙に書いておくと便利!
「これだけ一生懸命話したのに伝わらない!」その理由はズバリ自己中心で話しているからです。
そもそも話主役が自分なのでいくら熱弁しても相手に伝わらないのは当然なんです。
そんな時は主語を相手に変えて「何を求めているのか?」を明確に掴み取りましょう。
相手の求めている本質の要点をシンプルに話せば短い時間でもちゃんと相手に伝わるのです。
慣れない間は紙に要点だけを書いて手元に置いておけば話すべきことをブレずに伝えられます。
今回お伝えした6つの「話し方の基本」を少しずつ実践して行けば習慣にすることができます。