
説得力のある話し方を目指したい方、こんな悩みはありませんか?
- 熱弁したのに相手の反応がイマイチ
- 言っていることが分からないと言われる
- 最近話すことが怖くなっている
皆さんの周囲には説得力のある話し方をする人はいますか?
その人とあなたの決定的な違いって一体何なのでしょうか?
もし説得力を持たせるポイントがあるならすぐ知りたい!
承知しました!では本日は説得力のある話し方ができる7つのポイントをお伝えします。
説得力があると上司やお客様を納得させることができるので重宝される人材になることができます。
残念ながら学校でも会社でも教えてくれないので自分で学ぶしかないのです。
この記事で分かること
- 説得力のある人が持つ4つの特徴
- 説得力のある話し方のポイント7選
- 説得力があるとあなたに訪れる3つの幸せ
話し方に自信がない人はこの記事を読めば少しずつ説得力が付いてきます。
コツコツと継続して行けば人望が厚くなり大きな仕事を任されて人生が楽しく激変します。
気が付いたら周囲に人が集まる様になります!
1.【説得力のある話し方】説得力のある人が持つ4つの特徴

そもそも説得力のある人ってどんな特徴があるのか?
色々な特徴がありますがその中でも代表的な4つをご紹介します。
- 自信がある
- 実績がある
- 信頼される
- 清潔感がある
話し方以前に態度や姿勢も人を説得させるのに大切です。
1-1. 自信がある
説得力がある人の話し方を見ていると必ず自信を持った話し方をしています。
本当か嘘かは別にしても話を聞いていると吸い込まれそうな自信がありますよね?
この人の言っていることは信用できる!試してみようと感じる魅力があります。
元々自信家なのかというと決してそうではない人もいるようです。
仮にその人の話が間違えていたとしても聞いている時は100%信じようと思ってしまいますよね!
それだけ自信を持って話すということは相手を魅了する力があり最も大切なことなのです。
逆にどれだけ良い話をしていても自信なさげだと不安になりますよね。
1-2. 実績がある
説得力のある人は実績に基づいて話をするので聞き手を納得させることができます。
特にこれから新たに挑戦しようとしている分野の熟練者の話はとても参考になります。
例えば英語が苦手な人は英語で100点を取った人の話を参考にしたいと思いますよね?
もし皆さんの人生で実績があることがあれば人を魅了したり説得させることができるのです。
成績や仕事以外でもこんなことも実績になるんですよ。
皆さんがごく当たり前にやっていることでも人の役に立てることって結構あるんです。
何かを毎日継続していることがあればそれは確実に皆さんの実績になるので思い返してみて下さい。
自分のルーティンを見返してみよう・・・
1-3. 信頼される
信頼されている人の話は不思議と心に浸透しやすく説得力を感じるものです。
特に普段から話し手と聞き手の間でコミュニケーションが密な場合は説得力が増します。
この人のいうことなら素直に聞ける!と思われるような人間関係も仕事上ではとても大切!
その時だけ格好を付けても信頼されにくいので日々の生活態度も見直してみましょう。
信頼されるということは相手から「この人なら裏切らないだろう!」と思われることです。
説得力を増したいなら周囲の人とのコミュニケーションを円滑にするようにしてみましょう。
急に来た上司のいうことって何か素直に聞けないじゃないですか~
それと同じですね。
1-4. 清潔感がある
説得力のある人は清潔感にも気を配っており人の心を引き付ける努力をしています。
ファッションモデルほど気を付ける必要はないので最低限の身だしなみで大丈夫です。
皆さんも不潔な人はどれだけ優秀でも”生理的にちょっと・・・”という思いがありますよね。
話し上手で身だしなみもしっかりしていれば外見・中身とも人を引き付けることができます。
仕事中にトイレに行ったら鏡を見て身だしなみチェックですね。
過度な香水やお化粧は逆に相手に不快感を与えてしまうので注意しましょう。
あくまでも見た目の問題なので必要最低限で大丈夫です。
2.【今日から実践】説得力のある話し方ポイント7選

今日から実践できる説得力のある話し方を7つご紹介します。
難しいことはないので1つずつ試して行けば自然に習慣付けることができます。
一気に全部は無理なのでできる部分から1つずつ♪
- 結論ファースト
- 根拠を説明する
- デメリットも伝える
- 共通言語を使う
- 相手に共感する
- 数字を使う
- 相手の関心を予測
2-1.結論ファースト
話し始めから結論を話せば10秒で相手を説得させることが可能です。
逆に前置きが長いと「何が言いたいの?」と思われてしまうので身に覚えがある人は話し方を変えましょう。
特にミスをしたり悪い話は言いにくいですがスパっと結論を伝えた方がお互いのためになります。
どんな時も相手の知りたいことは前置きではなく”結論”となので意識改革を始めましょう。
■結論ファーストで話すコツ
✓状況を分析する癖をつける
✓分析結果を基に俯瞰して考える
✓答えを導き出し根拠とリンクさせる
営業の人が今月の売上予測を結論付ける時の考え方
今月のノルマを300万円と仮定
●分析
A社・・・100万円 / B社・・・100万円 / C社・・・50万円
●俯瞰
全体で250万円
●答えと根拠をリンク
ノルマ300万円に対し250万円の予定、理由はC社が50万円ショート
結論を導くって難しく聞こえますが多くの人は分析をしないから不安になってしまうのです。
分析をするとグレーな部分が明確になるので不安がクリアになって自信が出てくるのです。
結論がすぐ出てこない時は現状分析!
2-2. 根拠を説明する
結論に説得力を持たせるには紐付いた根拠を説明しなければなりません。
〇〇だから結論はこうなる!とちゃんと説明できれば聞き手は納得できます。
逆に結論と説明がちぐはぐだと不信感を与えてしまうので話す前にイメトレしましょう。
特に自分に不利な話を胡麻化そうとする人が多いですが相手にはお見通しなので正直に!!
■根拠を説明するメリット
✓結論が確固たるものになる
✓説明上手な人だと重宝される
✓突っ込まれても自信が持てる
根拠が思いつかない時は「なぜこの結果になったのだろう」と自問自答する癖を付けましょう。
上節で説明した分析から結果を導く方法なら先に根拠が分かるから安心します。
もし根拠と結論に乖離がある時は結論を見直す必要があります。
2-3. デメリットも伝える
人に何かを説明する時はメリットだけじゃなく、デメリットも伝えるようにしましょう。
悪い部分を伝えることが逆に相手のためになることって結構あるんです。
あなたは勝手にデメリットと思っても買い手はそう思わないケースを幾つかご紹介します。
なるほど!って思うはずです。
■デメリットを伝える例文
✓この掃除機は旧タイプでフル充電に3時間掛かります。
✓このお菓子は価格が安い分10個しか入っていません。
✓このホテルは安い分アメニティーグッズがありません。
上のデメリットを聞いても該当しない人っているはずです。
- 3時間も掃除機をかけない
- 一人暮らしなので10個あれば十分
- ホテルのアメニティーは肌に合わない
このようにデメリットを伝えることで説得力が増すケースって結構あるのです。
相手に悪いと思わずにきちんと商品やサービスのデメリット部分も伝えるようにしましょう。
2-4. 共通言語を使う
普段相手がよく使う言葉を観察して使うようにすれば説得しやすくなります。
同じ意味を持つ言葉でも両者が異なる言葉を使うと相手が抵抗を感じてしまうことがあります。
共通言語を使えば相手も普段自分が使っているので難しい話も理解しやすくなります。
中には癖のある言葉を使う人もいるので観察して共通言語の引き出しを多く持っておきましょう。
方言を合わせるのはなく、あくまでも使っている単語なので勘違いしないように!
✓会議=ミーティング
✓予算=バジェット
✓戦略=ストラテジー
✓記載=記述
✓議題=アジェンダ
語彙力を増やすつもりで知っておいて損はないので色々な人の話をじっくり聞いてみましょう。
上節でご説明した結果や根拠を述べる時に意識すれば相手の理解度もグッと早まります。
2-5. 相手に共感する
心から相手に共感をして話しを聞いたり伝えれば話し下手でも気持ちが伝わります。
「この人は私の気持ちを理解してくれる。」という人の話は不思議と心に入るものです。
”その気持ち分かる~大変だったでしょ”だなんて言われると嬉しくなりますよね?
共感される嬉しさをぜひ目の前の相手に表現をして心から寄り添って会話を楽しみましょう。
✓わざとではなく心から相手に寄り添う
✓相手の立場になりきって話を聞く
✓抑揚を付けた合図地を入れる
表面上の共感は心持ち焦っていたり結論を急いでいる姿勢が出て相手にバレてしまいます。
ゆっくり落ち着いて相手の話しを聞きためになると思う意見を話してみましょう。
見かけだけの共感はすぐにバレるのでNGです。
2-6. 数字を使う
数字を使うとあいまいな表現がハッキリするので説得力のある話し方ができます。
どれだけ話し上手でもあいまいな表現だとあと一歩説得力に欠けてしまいます。
例えば”昨年に比べてかなり売り上げが上がった”=一体どのぐらい?って思いますよね。
「おおよそ」や「だいたい」など普段使っている言葉を具体化するように意識してみましょう。
✓おおよそ
✓だいたい
✓かなり
✓ものすごく
✓微妙な
✓まあまあ
これらの言葉よく使っていませんか?
特にビジネスシーンにおいては数字を使った方が説得力が10倍増します。
そのためには色々な事柄について「2-1」で説明した分析をして具体的な根拠を準備しましょう。
2-7. 相手の関心を予測
相手の関心を予測して話をすれば俯瞰して考えていると思われて説得力が向上します。
「そこまで考えていたのか!」と思われるには相手の関心ごとや質問を予測しておく必要があります。
自分が質問しようとしていたことが相手発信の言葉で説明されると頭がキレる人だと思いますよね。
普段から人のためを思いながら接していると相手の関心を予測するのが上手になります。
✓相手の立場や職位を調べる
✓相手が困っていることを仮説する
✓面談先企業のホームページをチェック
色々な角度から相手が気になっていることを予測してみよう!
よく「仮説」という言葉を聞くことがありますよね?(色々な要素から”たられば”のアイデアを考える。)
もし〇〇なら~という仮説力が備われば精度よく相手の心中を察せられるようになります。
3.【あなたの人生が激変】 説得力が身に付くメリット

説得力のある話し方ができると今までと比べて人生がガラリと激変します。
特にビジネスの場面では嘘の様に重宝されるので仕事にやりがいを感じるようになります。
- 大きな仕事を任される
- 昇格の可能性が高まる
- 周囲に人が集まる
実は私は高卒で会社で一番学歴がないんですが今では営業マネージャー職に就いています。
3-1. 大きな仕事を任される
説得力があると周囲からの信頼が厚くなるので大きな仕事を任せられるようになります。
上司からは「理に叶った説明ができて信頼できる」と思われて仕事を任せてみようと思われます。
お客様からは「説得力があるからあなたから商品を買いたい」と絶対的な信頼が得られます。
大きな仕事が任せられることはビジネスマンとして確実にステップアップできた証拠です!
✓仕事にやりがいを感じられる
✓説得力を活用する
✓今までにない達成感を感じられる
説得力が付くだけでそんなに変わるのかと思うかも知れませんが人に対する影響は大きいのです。
自信のある話し方は確実に周囲を魅了できるのであなたを中心に仕事が回るようになります。
3-2.昇格の可能性が高まる
説得力のある人材になると今の立場から昇格できる可能性が高まります。
昇格する条件は仕事の実績もありますが上司や周囲からの信頼も大きな要素です。
良い実績を積んできても説得力がなければ頼りない人に見られて昇格させようと思われません。
逆に言えば説得力のある人は社内・外において良い仕事ができる人だといえます。
✓上司から絶対的な信頼が得られる
✓お客様からの評価が会社にフィードバックされる
✓周囲から慕われてあなたに着いて行きたいと思われる。
あなたを取り巻く周囲から好かれる人材になれば昇格して部をまとめることもできるようになります。
立場が上がれば責任が重くなり、更にレベルの高い説得力が求められるので自己成長の練習ができます。
上の立場になればなるほど上層部を説得するのが難しくなります。
3-3. 周囲に人が集まる
説得力のある人にはだんだん周囲に人が集まる様になります。
特に部下・後輩はあなたの様になりたからいつも話術を学びたいと思います。
皆さんも話し方が上手い人がいたら話術を盗みたいって思いませんか?
ここまで来たら今度は皆さんが周囲のお手本になる立場になったと言うことです。
話し方は学校や会社で教えてくれないので上手い人の側で盗みたい!
✓あなたの話し方を盗みたいと思われる
✓部内のコミュニケーションが良くなる
✓仕事の相談を受ける様になる
気が付いたらあなたの周りに人が集まっているだなんで少し前には考えられない光景だったのではないでしょうか?
説得力があると言うことは周囲に安心と信頼を与えるので人を幸せにすることができるのです。
【説得力のある話し方】まとめ
- 説得力があると相手の理解度が高まる
- 今日から実践すれば短期間で習慣化できる
- 社内外で信用度が向上して重宝される
せっかく良いアイデアを持っていても説得力がないと相手に伝わりません。
説得力のある話し方は日々の会話の中で実践すれば確実に習慣化できます。
仕事をしていれば絶対人との会話は必須なので毎日練習することができます。
やろうと決めればスタートして1週間であなたの話し方が変わってきます!
少しずつ話し方が変われば人からの信頼度が増してきて信頼されているのが実感できます。
地道に努力していれば社内外で重宝されるようになり仕事にやりがいを感じられるようになります。