話し方

【プレゼンのコツ】脱緊張!不安をなくして相手を惹きつける5つの話し方

何度プレゼンをしても慣れない方、こんなお悩みはありませんか?

  • 緊張して前が向けない
  • 聞き手がつまらなそう
  • 伝わっているかが不安

きっと皆さん、傍から見たら下を向いて小さな声でボソボソ・・・になっていると思います。

それだと折角よい資料でも相手に伝わらず残念な結果になってしまいます。

徹夜して資料作ったのに緊張して本領発揮できず・・・

(汗)

そうならないために緊張せずにプレゼンできて更に人を惹きつける5つの話し方をご紹介します。

正直慣れが一番ですが、今回ご紹介する技を知っておくと急速に慣れることが可能!

要約すると、大声で・立って・歩いて・相手の悩みによりそって!がポイントです。

この記事で分かること

  • 緊張せず話せて更に人を惹きつける話し方5選
  • プレゼンの本当の目的
  • 緊張が解ける話し方の姿勢
  • 緊張しないための事前準備3選

内容的にはそんな難しいことではないので正直やるかやらないかで人と差がつきます。

あなたが楽しくプレゼンすれば相手に伝わり会場が幸せオーラいっぱいに包み込まれますよ♪

ミキオ

話し手とお客様の一体感!
ぜひ皆さんにも味わって欲しいです。

1.【プレゼンのコツ】緊張せず人を惹きつける5つの話し方

プレゼンの時に緊張せず人を惹きつける話し方のコツを5つご紹介!

特に大切なのは「大きな声で落ち着いて話すこと!」そうすれば大勢に対する緊張が弱まり覚悟が決まります。

ミキオ/ウィンク

大きな声を出すと緊張の壁が晴れて行く感じなのです。

ポイント

  • 一言目は大きな声で!
  • ゆっくり話す
  • 抑揚をつける
  • 間をあける
  • 最後にポイントをリマインド

1-1. 一言目は大きな声で!

一言目を大きな声で話すと緊張がなくなり聞き手への印象も上がるので一石二鳥!

大きな声を出すと気持ちが高揚してモチベーションも上がります。

よくスポーツ選手が試合直前に大きな声で気合いを入れているのも同じ理屈です。

特にプレゼンの話し始めや各章の一言目を大きな声で話すと緊張が解れます。

ミキオ

具体的にどのような言葉かをご紹介します。

  • おはようございます
  • では次の章に移ります
  • このページのポイントは~
  • 大事なのでもう一度お伝えします
  • 最後にお伝えしたいのは~

聞き手も「この人は元気があっていいなぁ」と話を聞いてみようと集中力が上がります。

一言目を大きな声で話す習慣はプレゼン以外にマンツーマンの会話の時にも効果があるのでぜひ実践!

ずっと大きな声で話すのはうざったがられるので特に一言目を意識して下さい。

ミキオ)汗

1-2. ゆっくり話す

どんなに良い話でもプレゼンはゆっくり話さないと相手に伝わりません。

1人1人の心に訴えかけるように落ち着いて話すと聞き手の心に刺さります。

逆に早口で話すと大切なポイントも聞き流されてしまうので自己満足で終わってしまいます。

「子供に絵本を読む時のスピードや話し方」が理想なので落ち着いて話すようにしましょう。

ミキオ/ウィンク

ゆっくり話すコツをご紹介!

  • 自分が思う以上に遅い話し方でOK
  • 1フレーズごとに間を空ける
  • フレーズ間に大きな呼吸をする
  • キリの良い所で少し歩いてみる
  • 一文を短くする

特に上がり症の人は「落ち着いて!」と言ってもどう落ち着いたらよいか分からずあまり意味がありません。

上の5つのように「具体的にどうしたら良いか?」が分かると実行しやすくなります。

特に5つ目の「一文を短くする」が効果的です!

1文が長いから速く話さなきゃ!って思ってしまうので短ければゆっくり話さないとすぐ終わってしまうと考えるようになります。

1-3. 抑揚をつける

大人数を前に話す時はあなたが強調したい箇所に抑揚をつけましょう。

最近では参考書やネット記事でも作者が強調したい部分には赤線や蛍光ペンが引かれています。

YouTubeなどで動画を視聴した時も上手な話し手は強調ポイントは少し大きな声で話しています。

相手の顔色は伺わずにあなた自身が強調したい箇所に自信を持って抑揚をつけることを心がけましょう。

ミキオ/ウィンク

抑揚をつける時のコツは以下!

  • 強調したい箇所はゆっくり大きな声で話す
  • 全てを大きな声で話さないように気を付ける
  • 手元に強調したいワードを書いておくと便利

つい緊張してしまうと全部大声で話してしまいがちなので強調したいワードを選んでおきましょう。

ニュースや情報番組でアナウンサーの話し方を見ると勉強になるので身に付きやすいですよ。

1-4. 間をあける

プレゼンは間を空けて話すことで相手の理解が高まるので切りの良い所で間を意識しましょう。

一気に話す方が相手のためと思いがちですが逆プレッシャーを与えて抵抗感を植え付けてしまいます。

プレゼンは話し切ることが目的ではなく相手に理解してもらうことが目的なので意識を変えましょう。

と言っても具体的な例がないと分かりにくいと思うので下記に間を空ける話し方をご紹介!

ミキオ/ウィンク

特に疑問や質問系のセリフだと間を空けやすいですよ♪

  • 皆さんはこんな経験をしたことはありませんか?
  • 〇〇についてどう思いますか?
  • こんな時皆さんならどうしますか?
  • 今日は△△についてご説明したいと思います。
  • 何かご質問ある方はいますか?

疑問形や質問形は聞き手の退屈感を排除できて間も開けられるし相手のためにもなるのです。

誰か一人に狙いを定めて質問しちゃうってのも手ですね!(緊張を相手に移す裏ワザです。)

ミキオ

一対一で話す感じで質問してみて下さい。

1-5. 最後にポイントをリマインド

プレゼンの最後にポイントをリマインドすると聞き手に話の要点を印象付けることができます。

「ちゃんと相手に伝わったか?」の不安が無くなるので緊張しがちな人にはぜひお勧めです。

コツはダラダラと話さずポイントだけを端的に伝えることです。

緊張しているとたくさん話したくなりがちなので、相手目線で何が知りたいかのみをピックアップしましょう。

■ポイントをリマインドする意味
  • プレゼンのポイントを印象付けられる
  • 伝えたことで緊張がなくなる
  • あなた自身の話し方の型ができる

話の最後にサラっとポイントをリマインドしてみて下さい。

プレゼンは自己中で終わらずどれだけ相手に印象付けられるかが重要です。

ヒント

では最後に今日のポイントは〇〇と△△でした。
ご清聴ありがとうございました~
って感じです。

2. 【プレゼンの目的】一方的に伝えるのではなく相手の心を動かすこと!

プレゼンの目的は相手の心を動かして行動しやすくすることです。

相手の心が動く訴求ポイントを知っておくとプレゼンに対する恐怖心がなくなります。

ヒント

もし商品のプレゼンなら下記の3つを行動してもらう方がポイント。

相手に動いて欲しい3つのこと

  • 購入意欲
  • 競合他社排除
  • 社内決裁

2-1. 購入意欲

プレゼンの最終目的は商品やサービスを購入してもらうこと!これは必ず覚えておいて下さい。

聞き手の購入意識を高めるには安心感を与えることが必須です。

安心感を与えるにはゆっくり・落ち着いて・大きな声で話すことが必要になります。

「あなたから商品を買いたい!」こう思ってもらえるとベストです!

ヒント

人が気に入ったから商品を買う!
このパターンって結構あるんです。

■購入意欲を上げるポイント

  • 商品やサービスの魅力
  • プレゼンターの魅力
  • 購入後、素敵な未来の魅力

購入意欲を上げるためにプレゼンで何をどう話すか?目的が明確になると安心しますよね!

資料作りも変わってくると思うので緊張せずに話せるストーリを考えてみましょう。

2-2. 競合他社を排除

あなたのプレゼンで競合他社を排除できれば購入意欲を強めることができます。

他社より勝っているポイントを存分にアピールして相手の心を動かしましょう。

価格だけで押すのは安易なので総合的に優れている点を見つけることが大切!

話す時は競合他社の文句を言うのもNGなので気を付けましょう。

ヒント

「〇社の製品は悪いので」と言う他社を否定する話し方はNG

■競合他社を排除できる伝え方の例

  • 商品の耐久性
  • アフターケアの充実
  • 納入実績の多さ
  • 対応の速さ
  • 自社しかできないカスタマイズ

比較が分かりやすい表を作成すると聞き手が理解しやすいのでお勧めします。

他社の文句は言わず単純に「他社に比べて〇〇です。」とよい点をアピールしましょう。

2-3. 社内決裁

お客様が本気で商品を買おうと思ったら社内決裁をしてもらう必要があります。

後日フォローをして「現在社内決裁中」と言われたら購入に1歩近づいたと思って良いでしょう。

プレゼンが終わった後にお客様にとって何が心を動かすかを考えて話してみましょう。

「どうしても商品が欲しい!」と帰社後に社内決裁に上げてもらえるネタを準備すれば緊張が和らぎます。

ミキオ

相手が商品を使うメリットを存分に話しましょう。

商品を使ったメリットを伝える

  • 効率が上がる
  • ミスが減る
  • 原価が下がる
  • 品質が上がる
  • 納期が縮まる

つい価格面や他社よりも優れていることを話してしまいがちですがそれは社内決裁に必要ではない場合もあります。

仮に競合より生産スピードが遅くてもお客様の目標を達成できるなら十分候補に上がります。

ヒント

デメリットだと思っていてもお客様を満足させられることって案外あるんです!

3.【話す時の姿勢】実践すれば緊張が消え去る5つのポイント

緊張を解すには話す時の姿勢ってとても大切です。

下記の5つを実践すればプレゼンを始めて5分後には気持ちがリラックスできます。

緊張が解れる5つの姿勢

  • 立って話す
  • ボディーランゲージ
  • 1人1人の目を見るつもりで
  • たまに歩く
  • 前を向く
ミキオ/ウィンク

日本人のプレゼンって座ったまま行うのが普通だけど海外では立ったり歩きながら話すのは当たり前~

3-1. 立って話す

プレゼン時には聴衆者の数に関係なく立って話すと緊張がなくなりテンションが上がります。

立つことで肩の力が抜けて全身脱力感を感じられるので座って話すのとは雲泥の差です。

海外だと4~5人の会議でも立って話をしたり聞いたりする光景は日常茶飯事!

「立ってプレゼンさせていただきます。」と言えば日本でも失礼には当たらないのでぜひ実践!

■立って話すメリット
  • 脱力できて緊張がほぐれる
  • 相手に前向きな姿勢が伝わる
  • 遠くの聴衆者の顔がよく見える
ミキオ

一度やると癖になりますよ♪

TEDで海外企業のプレゼンを見ると大体のスピーカーが立って話をしています。

昨今は欧米化が進み日本で立ちながらのプレゼンをしても変に思われません♪

3-2. ボディーランゲージ

強調したい箇所でボディーランゲージを使うと自分の気持ちも上がるし相手に熱意が伝わります。

特に立って歩きながらプレゼンをするとボデーランゲージがしやすくなります。

座って大衆を目の前にすればそれは誰だって緊張するし本領が発揮できなくなるのは当たり前!

ボディーランゲージは自分の緊張が取れるし相手にも伝わりやすくなるので一石二鳥です。

ミキオ/ウィンク

これだけでも色々な感情を表現できます。

  • すごい
  • 嬉しい
  • 驚いた
  • 信じられない
  • 本当ですか~

身振り手振りと顔の表情も大げさにすれば一気に緊張がなくなって楽しさが伝わります。

上節にご紹介したYouTubeも参考になるのでぜひ皆さんも自己表現をする時に活用してみて下さい!

3-3. 1人1人の目を見るつもりで

プレゼンの時は1人1人の目を見ながら話すと緊張が解れます。

逆を言えば大衆を前にすると”人がたくさん”という状況が緊張させてしまうのです。

1人1人の目を見て話すと”あなただけに+自分だけに話している”と信頼関係が生まれます。

ミキオ

大人数の中でも2人だけの特別な空気感が生まれます。

■相手の目を見て話すメリット

  • 一対一だと錯覚できる
  • 「私だけに話している」と相手が喜ぶ
  • 2人だけの特別な関係性が生まれる
  • 周囲から羨ましがられる
  • 緊張が解れて本領が発揮できる

先ずは少人数(2~3人)を前に話す時にどちらか1人の目を見て話してみて下さい。(あ、ずっとじゃないですよ!)

それまで少人数で緊張していた自分が嘘のように伝えたいことを余すことなく伝えられるようになります。

大衆=緊張する!の常識がくつがえされます♪

3-4. たまに歩く

プレゼン時に立って話すことができたら今度は少し周囲を歩いてみましょう。

ステージの広さにもよりますが2~3歩だけでもよいし広ければ端から端まで歩いてみましょう。

歩く=リラックス効果があるので、よく俳優が歩きながらセリフを話すシチュエーションがありますよね。

忘れたセリフを思い出せる効果もあるのでプレゼン中に頭が真っ白になった時にはぜひ歩いてみましょう。

ヒント

外国人がよくプレゼンで行っているスタイルですね!

■歩いて話すメリット
  • 立って話す以上にリラックスできる
  • 相手からカッコよく見える
  • 言葉に詰まりにくくなる

試しに自宅で歩きながら覚えたプレゼンのセリフを話してみて下さい。

机に座ってジッと覚えるよりも数倍短時間でセリフが覚えられます。

3-5. 前を向く

当たり前なことではありますが緊張するからこそしっかりと前を向いて話しましょう。

嫌だからといつまでも下を向いたままだとずっと緊張が解れないんですよね。

下を向いたままだと前を向くタイミングを失うので腹を決めて最初から前を向いて話しましょう。

前を向いて大きな声で「こんにちは!」とスタートできればもう大丈夫です。

ミキオ

前を向けば短時間で固い空気が和らいで行きます。

■前を向いて話すコツ

  • 逃げられないと覚悟を決める
  • 大衆の後列は見ない
  • なるべく前列の人に語りかける感じで話す

前を向くと「今この人達に話しているんだ!」と自覚できて自分のペースが掴めるようになります。

気が付けばほぼ下を向かずにプレゼンができてよいコミュニケーションが育めるようになりますよ!

4.【プレゼン攻略虎のマル秘テク】事前準備で緊張がなくなる3つのポイント

プレゼン資料以外に準備しておくとかなり気持ちが楽になる3つのマル秘テクをご紹介!

詳しくは以下!ですが要約すると「相手のことを分析する」ことです。

ヒント

あなたのプレゼン資料、相手に寄り添った内容になっていますか?

事前準備3つのポイント

  • 相手のメリット
  • 参加者層
  • 相手の悩み

4-1. 相手のメリット

どんなに恰好のよい資料でも相手側のメリットが記されていなければ残念な結果になってしまいます。

よく自社製品の素晴らしさばかりを語るプレゼンがありますが皆さんの心に刺さりましたか?

後節でも述べますが相手のメリットを知るには事前に相手の悩みを知っておくとGoodです!

ミキオ

相手からすれば悩みを解決してくれる人やサービスこそがメリットになります。

■相手のメリットとは

  • 悩みを解決する方法
  • 将来が明るくなる内容
  • 相手が周囲に話したくなる内容

「そうそう、それを求めていたんだよ!」と言われるようなプレゼンができればグッと距離が縮まります。

始めて話す人でも前からの知人のようにフレンドリーな会話ができるようになります。

4-2. 参加者層

プレゼンに参加する人達の層(年齢・職業・ポジション)を知っておくとピンポイントの話ができます。

どんな人達が参加するのか?が分かれば資料作りの時間も無駄なく効率的に作成することが可能!

自己採点100点の資料でも参加者層に刺さらなければ相手にとって印象の薄いプレゼンになってしまいます。

ヒント

例えば「話し方」をテーマにする場合、新入社員向けか中間管理職向けかで作る資料が変わってきますよね?

■参加者層とトーク内容の関係性

  • 20代の人に老後の話をしても刺さらない
  • 60代の人に受験の話をしても刺さらない
  • 予め参加者層が分かれば話す内容が決めやすい

参加者層とプレゼン内容のミスマッチを防ぐには「誰に何を伝えるプレゼンにするか?」を明確にしましょう。

そうすればたとえ参加者が少なくても必要な人に必要なことが刺さるとてもよいプレゼンになります。

4-3. 相手の悩み

"あなたのプレゼンは最高だった!”と言ってもらえるには相手の悩みを解決させることです。

「来てよかった」とか「また聞きたい」と言われればもう緊張なんか吹っ飛びます。

そうするには事前に相手の悩みを知り、解決策をプレゼンで説明することが必須!

何ごとも準備が肝心と言いますがプレゼンも同じ!面倒でも事前アンケートが超おすすめです。

■プレゼンの前に相手悩みを知る方法

 ✓参加者層とプレゼンテーマを明確にする
 ✓事前アンケートで困っていること、解決したい内容を募る

一度事前アンケートのフォーマットを作ればテーマが変わっても使い廻せるので頑張って作ってみましょう。

大変だったけど事前準備で相手の悩みを知っておいてよかった!とプレゼン後に充実感を得ることができます。

ミキオ/ウィンク

常日頃から相手の悩みに寄り添っているとあなたの周りに人が集まってきますよ。

【プレゼンのコツ】まとめ

  • 最初から大きな声で
  • 笑顔で前を向き余裕があれば歩いて話す
  • 相手の悩みを解決する内容がベスト

今回はサラリーマンにとって大切なテーマなのでボリューム大ですが特にこの3つが大事です。

原稿読みの事前練習はできても大衆前は練習できないのでこればかりは慣れるしかありません。

あなただけのプレゼンの形を作ってしまえばテーマが変わっても活用できるので便利です。

立ったり歩くなんて無理・・・いやいや最初からそうしてしまえばよいのです。

相手の悩みに寄り添い解決させるプレゼンができればどんなスタイルでも関係ありません。

緊張で頭がいっぱいになったらぜひ相手の悩みを解決させることに比重を置いてみて下さい。

絶対、お互いにとってよい場になること間違いありませんから!

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